【失敗談】社会人が大学留学するなら引きこもりはダメ!これを読んで

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留学にまつわるお金の話

日本との生活の違い

英語の勉強に関して

仕事の話

このようなお悩みはありませんか?

お答えするのは

Dash
Dash

色んな壁にぶち当たり、絶望し、引きこもっていたDashです。

この記事では留学の準備の時に出てくる FAQ (frequently asked questions:よくある質問)にお答えしたいと思います。

僕がオーストラリアに留学する前に調べまくったことの一部です。自分の経験から、こんなことを知っておきたかった!というものも付け加えているので参考してもらえると嬉しいです。

留学にかかる費用の参考になる

オーストラリアの生活を少し想像できる

どのぐらい英語を勉強すればいいかわかる

日本との職場の違いを理解できる

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留学にかかる費用はどのくらい?

学費だけで4年間で$66,000。1円=80円で換算して約530万円ぐらい。

Dash
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めちゃくちゃ高いやん。。こんなに高かったんや

ちなみにこの金額は学費だけです。このほかにも食費、家賃、小遣い、雑費など合わせると合計で8桁ぐらい行くと思います。

もちろんすべてを一括で支払えるわけではないので、現地でアルバイトをしていましたので。現在留学を考えているあなたもご心配なく。

参考までに僕がオーストラリアに来てからどのようにお金を使ったかリストアップします。

 語学学校1年、大学準備コース1年、大学2年の合計4年間学校に通う。
 最初の3か月は1人でホームステイ
 その後から大学卒業までは妻と一緒にシェアハウスに住む(光熱費、インターネット込み)
 外食は月に2回ぐらい。できるだけ自分たちでで作る。
 夫婦共にアルバイト
 お酒は月に$50分ぐらい
 タバコは吸わない
 遊びに行くのは月に1回ぐらい

日本でできるだけ貯金はしてきましたが、すべてを貯めることはできなかったので、節約してアルバイトもしていました。

それでも、勉強のための時間は削られていたのでできるだけ貯金してアルバイトのための時間は減らした方がいいと思います。

留学中にアルバイトはできるのか

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オーストラリアで学生の間は一週間に20時間まで可能です。更に学校が長期休暇の間は、その制限がなくなり最大の72時間まで働くことが可能になります。

僕の考えとしてはアルバイトはできるんですけれども、できればしない方がいいです。

オーストラリアに来る前にしっかりお金を貯めてできるだけアルバイトしなくてもいいように貯金していくことをお勧めします。

なぜなら1週間に20時間というと1日4時間だと5日間。学生として宿題とか課題が結構多いので仕事と勉強を同時に同時にこなすのは結構大変です。

しかしこれは、考え方によっては英語を学ぶ上ではいいチャンスになったりします。例えば、多くの看護留学生は介護福祉士として働いています。

英語を話す環境で働くこで自分の英語力を上げたり、医療現場で経験を積めるから。将来のことを考えると有利になると思います。

また大学が終わった後も、そのまま働けるので選択肢の一つとして考えるのは賢いのかなと思います。

しかし、身体的にツライ仕事なので、勉強とのバランスをとるのはとても大切です。

オーストラリアに看護留学に来て良かったこととは

日本の良さを認識した

多くの留学生が話していますが、日本の良さを実感しました。例えば、公共交通機関が時間通りに来ることや、お店での対応がしっかりしていること。日本に生まれたことが恵まれている、とさえ思いました。

気候がいいこと

夏場が特に乾燥しているので、日本と比べると非常に過ごしやすく感じます。ノートをめくるときに腕に紙が引っ付いたり、天パなので湿気で残念なことにならなくてかなり気に入っています。

患者の意思を尊重する医療

日本の看護と違うことを見たと思います。

例えば日本の医療は医師の方針ありきで患者さんの決定を促す感じです。

オーストラリアで意思決定を非常に尊重するので患者さんがどのように治療したいのか主体的に決めます。

労働環境

職場の人間関係において年齢が関係ないので、日本のような上下関係がありません。みんなフレンドリーに楽しく仕事していると思います。

もちろんこれにもいい面と悪い面がありますが、それを含めても僕には合っているかなと思いました。

オーストラリアに看護留学に来て残念だったこと

生活環境が大きく変わったストレス

一番大変だったと思ったのは学生にもう一度戻って、一から勉強し直すということでした。

やはり家計的にも苦しくなりますし、多くの時間も学生としてのことに奪われるということでやはり精神的なしんどさはありました。

キャリアのブランク

これは元からわかっていたことですし自分自身はまったく気にしていませんが、もし日本にいて働いていたら今頃は10 年以上の経験にはなっています。

留学してブランクがあったことで看護師として働いてる期間はまだ実質8年ぐらいなのでキャリアを気にする人にとっては大きな問題かもしれません。

美味しい日本食が恋しい

いや、今となっては「美味しい日本食」と贅沢なことを言うつもりはありません。ただフラッと家を出てスーパーでコロッケを買えればそれでいいんです。

日本人なので毎日パン、パスタ、イモばかり食べられません。外食しても値段の割に残念なことが結構あるので、最近はかなり自炊しています。料理の腕が上がるという意味ではいいと思います。

友達や家族に会えないこと

最後のデメリットは友達家族にすぐに会えないということでしょう。

もちろん会おうと思ったら帰国することもできるんですけれども、一回の渡航費が約10万円かかるので頻回には帰れません。

今ならZoomやSNS で繋がれると思うんですけれども、やはり実際に会って時間を共有するっていうことが大事だと思うのでこれは残念なポイントです。

オーストラリアと日本の違いは?

人間性の違い

少し質問が漠然とし過ぎているかもしれませんが、人に関して言えば考え方がいい意味で言ったらおおらかなんです。

多くの日本人は本当に真面目です。

1から10までしっかりできてないと許せないと思いますが、オーストラリア人多くの人は7できいたらOKで8できてれば充分という感じです。

あまり細部にまでこだわるオーストラリアの人は見ないかもしれません。

最初はイライラしていましたが、最近では日本でもここまで完璧にやらなければいけないのかという風な考え方に変わってきました。

人生の価値観の違い

また人生についての考え方も全く違うと思います。

例えば日本なら「サラリーマンは一生サラリーマン。

どんな職業でも特別な事情がない限り、一つの会社にいるのが一般的だと思います。

一方オーストラリアでは給料が良いところが見つかればすぐに辞めるとか、違う職業でも楽しそうなら辞めることも結構あります。

多くの日本人のように仕事が人生の中心ではなく、他のことが人生で大きな存在です。

例えば、、、

趣味

健康な生活

家族との時間

やりがいのある仕事

仕事とそれ以外の時間のバランス

一番の目的は、人生を生きることでそのために必要なお金を方法として仕事しているというイメージです。

周りにこういう考えの人が多いので、僕自身も自然にそういう考えになってきました。

日本にいる時よりも少し肩の力を抜いて仕事には取り組んでいると思います。

忙しい時とかは集中するんですけれども、一息つける間はリラックスしてというこちらの働き方が自分には合っているかなと思います。

どのくらい英語を勉強するか

日常会話ができるようになるまで

はっきり言って、めちゃくちゃ勉強しました。なぜなら僕がオーストラリアに来る前の英語のレベルはめちゃくちゃ低かったからです。

最初に来る前に IELTS という英語のテストを受けたんですけれども、そのスピーキングのテストの時には試験官が半笑になってたぐらい英語が喋れませんでした。

TOEICでは300点、英検では3級レベルだそうです。

スコアはこの通り

スピーキング3

ライティング3

リーディング4

リスニング4

移住後も単語を並べながら何とか会話して素早く切り上げるということばかり意識していたので、本当に大変でした。

しばらくしたら英語も喋れるようになるのかなと思っていたんですけれども、1年経っても、自分が思うようにペラペラにはなりませんでした。

2年経った辺りから日常会話はなんとかできるかな、という感じです。僕はスピーキングが本当に弱点でとでも時間がかかりました。

大学での英語の苦労

看護学に関しては日本語である程度知識があったので英語医療英語を覚えてしまえばクリアできるんじゃないかという風に思っていました。

日本での勉強とは方法が全く異なっていて例えばプレゼンテーションとかエッセイを書いたり自分の意見をアウトプットする機会を非常に求められました。

学習内容というよりは英語での課題達成のための方法を、一から学ばなければいけなかったので非常に時間がかかりました。

合計2年間大学に通いましたが、自信をもって同級生と会話できるようになったのは最後の半年ぐらい。

ビザのための英語の勉強

ビザを取るためにも一定の英語の基準を満たさないといけないのですが、この時期が一番ツラかったです。

テストの前の2か月間は本当に泣きそうになりながら1日10時間ぐらいは勉強していました。

当時はビザが切れる時期も迫っていたのでピリピリしていたのを覚えてます。

オーストラリアで看護師になるベストな方法

nurse uses meds stethoscope

これはあなたの教育の背景によって違うので一概には言えませんので、留学エージェントに相談するのが一番正確な答えを得られると思います。

僕の場合、日本で看護専門学校卒業、英語のレベルは低い低いだったのでとても時間がかかりました。語学学校に1年間、大学準備クラスに1年間、大学に2年間の合計4年間。

日本で看護大学を卒業し、英語力が充分ある人なら短期のブリッジングコースを受講し、看護師認定団体に書類を申請するだけなので数カ月で完了します。

この場合、永住権への申請の点数が少ないことが予測されるので、多くの学生は他の大学などで勉強して永住権のための点数を稼ぐなどしていますが。

オーストラリアの看護師は給料がいいか

日本と比べると額面上ではオーストラリアの方が高いです。

しかし僕が気になるのは、それまでにかかる費用。

大学やあれやこれやにかかる費用が多いので、一度ほとんど貯金を使ってしまわないといけないのが一番の悩みの種。

日本から給料アップを目指してオーストラリアに来るというのはそこまであまり意味がないのかなと思います。

それよりも待遇面、価値観、目的など自分がオーストラリアで何をしたいかということに重きを置く方がいいと思います。

Dash
Dash

看護師って仕事がしんどいわりに給料が少ないのはどこでも同じか

日本看護師免許は使えるのか

残念ながらあなたが日本の看護師の免許を持っていたとしてもオーストラリアでは使えません。

そもそも考え方や、医療制度が違うのでスムーズに日本からオーストラリアの職場になじむことはかなり難しいと思います。

オーストラリアの免許は他の国で使えるか

オーストラリアの看護師免許を持っているとイギリスやニュージーランドでは働けるようです。

もちろん申請など時間と手間はかかるので、事前にしっかりとした情報収集と準備は必要になりますが。

オーストラリアの職場も日本みたいにハードですか?

看護師:患者の比率

日本では一般的に10:1の看護師患者の比率を採用している病院が多いようです。急性期や高度医療を提供している病院では7:1が導入されている病院もあるようです。

一方オーストラリアの公立病院では4:1の比率で看護師が働いているので仕事量としては日本よりも少ないと言えます。

しかし、オーストラリアの看護師の離職率は17%と日本の10%に比べると高いこと。(きっと国民性の違いから)病欠が多く、スタッフが不足している火が多いのが実際に働いていて感じる現状です。

業務内容はそれほど違いはないので、基本的な肉体労働は変わりませんし、忙しい時にはトイレにも行けないほど走り回るのは変わりません。

労働環境の違い

これは日本と比べるといいと思います。日本のような上下関係がないので新人だからと言って窮屈な思いをすることも少ないのが素晴らしいと思います。

病欠についてふれましたが、体調が悪い時は休みをしっかりととれるので働きやすいです。

また有給休暇もしっかりととれるので、労働環境ということでは日本に比べるとオーストラリアの方が恵まれているのかもしれません。

まとめ:わからないことは山ほど出てくる

この記事では海外留学の前に知りたい9つの質問について1つずつ説明してきました。

お金のこと、海外での生活、英語の勉強、仕事の悩みなど色々なものが今後も出てくると思いますが、1つずつ調べることで答えを見つけていい留学にしてもらいたいです。

もしわからないことや、上記以外の質問があれば気軽にお問い合わせから連絡してみて下さい。

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