【体験談】なんで?英語力0の看護師がオーストラリア留学を決断した理由

white beachオーストラリア留学
Dash

こんにちは

「日本ではもう働けない看護師Dashです」
日本でキビキビと働くのは難しいかもしれません。

プロフィールを見に来てくださってありがとうございます。

このブログを運営しているのは誰?というあなたのために、僕の自己紹介をさせて貰います。

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基本情報

名前:Dash

海外に行ったことがある人は知っているかもしれませんが、発音のしやすさ・覚えてもらいやすいという理由で、イングリッシュネームを付けることがよくあります。

本名は規(ただし)。タディーシーと外人っぽい発音で呼ばれるのと、何回もスペルを説明するのが嫌で僕もイングリッシュネームをつけることに。

「taDASHi」から「Dash」にしました。我ながらわりと上手くつけられたと満足。

出身地:大阪

ソースと粉モンを愛する関西人。ネイティブの大阪弁話者。バイト経験から、旨いお好み焼きを焼ける。もちろんお好み焼きはご飯のおかず。

好きな漫画:銀魂、宇宙兄弟

大好きな漫画。かなり影響を受けて、想いを貫くこと、新しいことにチャレンジすることを学んだ。漫画の名言が何度も記事中に現れている。

好きなゲーム:マインクラフト

何千時間を費やしたかわからないほどハマったゲーム。このおかげで永住権申請が遅くなり、危うく強制帰国させられるところまで追い込まれた。

最近ハマっていること:自家製のちょっと手の込んだ料理

低温調理したサラダチキンを筋トレ後に食べる

自慢のベーグルはメルボルン1番うまいと思っている

節約のために始めた発酵食品にはまり、良い菌を増やしている

オーストラリアに看護留学をした理由

看護師になろうと思った理由

高校生の時に放送されていた、TOKIOの松岡さんが主演のナースマンというドラマ。これに出ていたモーニング娘のなっち。

彼女は心疾患を患っており手を挙げると指先が冷たくなるとのこと。

Dash
Dash

僕が手を握って温めてあげよう。

と思って看護師になりました。これはあまり人には言ってません。

実際には「どんな場所でも働ける仕事がいいのではないか」というリスクありきの考え方でした。

日本の看護師さんの多くが、人のために…患者様が…ということを口にしているのをよく耳にしますが、そのような高尚な動機は残念ながらありません。

ビジネスナースです。それでも目の前の仕事はやり遂げる意識を持っています。

オーストラリア移住を意識したあるニュース

病院に付属した看護学校を卒業したのでそのまま就職しました。

仕事の忙しさから、気が付くと約5年が過ぎていましたが、意識高い系の皆さんと働いていて違和感も感じていました。

そして勤務していた病院でのこのような黒い経験から「もうええわ」と思っていました。

  • 飲み会でも先輩方から頂ける愛のあるお話会
  • 先輩の仕事が終わるまで待たせて頂く空白の時間
  • 給料明細では残業時間が実際よりも短縮している怪奇現象
  • これらから来る自分の時間を切り売りしている感覚

そんなときテレビでオーストラリアのハミルトン島の管理人になるというニュースを見ました。

Dash
Dash

こんなきれいな場所で働けて給料までもらえるて最高やん!

と思い募集要項を見ると、自己PRをYouTubeにアップするというような課題がありました。

もちろん英語もまったく話せなかったし人に自慢できるような特技もなかったので、その時点では諦めました。

しかし、その頃から海外に住むという考えが自分の中に芽生え始めたのを今でも強く思い出します。2009年ごろの話です。

銀魂の主人公・坂田銀時が言っていた「自分の中に真っすぐな芯を通して・・」みたいな、思いを貫け的なことに触発され、

Dash
Dash

僕の人生なので自分の楽しいと思ったことをしよう

と思い移住することにしました。

僕が一番心配していたのは妻の反応でした。自分が考えていることを話すとあっさり「いいんじゃない」と言ってくれました。

妻はもともとアメリカのシアトルに8年間ぐらい留学してたためか、海外に行くことに難色を示すことは全くありませんでした。

むしろ彼女の方が海外に行くことを楽しみにしているようにも見えました。

オーストラリアを留学先に選んだ理由

santa on the beach.jpg

あなたもどこかで、サンタクロースが半袖・半ズボンでサーフィンをしているような写真を見たことはありませんか?

僕のオーストラリアに対するイメージはこんな感じの暖かくて、楽しいものでした。これが1番の理由。

もちろん他にも条件はありましたが、詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

海外移住の現実と克服

外国暮らしへの高い理想と現実

映画とかを見すぎて、理想が高すぎたのかもしれません。朝にはHiってあいさつしてハイタッチするような。最初のうちは、とても楽しかったですよ。

Dash
Dash

隣に外国人が座ってる!話しかけてみようかな。

マクドのCMのBGM同じやん。

とにかく一喜一憂していたのを覚えています。でも事実は違ったんです。こんな感じ。

いきなりタクシーでぼったくられる

空港からホームステイ先に移動するタクシーの運転手にぼったくられた。色々緊張していて、もう金額もわからんぐらい。「空港から出発するのは特別料金がかかるから。」ということを鵜呑みにしてしまいました。(こんなことは絶対にないので気を付けて下さいね。)

 

ホームステイ先が地獄

ホームステイ先のご飯は冷凍食品ばっかりで口に合わず、ほとんどインスタントラーメンをすする日々。このおかげで10㎏の減量に成功しましたが。(現在はしっかり体調管理して、ぽっちゃり系に戻してます)


1年間以上コミュニケーション能力が地底よりも低い

会話といえば「単語を並べただけ」のつたないもので、何をするにしてもスムーズにいきませんでした。もともと口数は多くなかったので、成長しなかったのも納得はできます。

最初の一年目は憂鬱でした。気分が上がらず、「何もしたくない。早く日本に帰りたい。」

鬱診断の自己チェックをしていたり、無意識に日本行きの飛行機の値段をチェックしているほど。

それでも学校に出席しなければ、強制帰国させられてしまうので、何とか無理やり登校していました。

家族の支え

嫌でしょうがなかった海外生活を支えてくれたのは妻。

生活費・学費のために最低賃金よりも安いレストランで一日の半分以上働いてくれたり、メンタル崩壊寸前の僕と一緒にいてくれたのは感謝です。

ちなみに僕が見つけた、最強のホームシック克服法は「あきらめること。」英語の勉強が嫌になったら、ひたすらYouTubeで日本のテレビを見ていました。

飽きるほど見たら次は「ちょっと勉強でもしてみるか。」という気分になるものです。

それが2年・3年が経った頃には、何とか一人で外出しても問題なく家に帰れるようになっていたと思います。人間の適応能力にバンザイ!

そして留学の工程を振り返っているうちに、あることに気づきました。

オーストラリア留学で学んだこと

heaps of books in the shelf

意思×費やした時間=結果

このように書くとえらく大げさに見えますが、結果を出すためには行動をしないとダメだなということを学びました。

よく巷で言われてるやつです。でも言い換えると、今ここにいるのは自分の努力のおかげだと100%の自信を持って言えます。

もちろん「家族や友人の支えがあって努力ができた」ということは言うまでもありませんが、理想を結果に変える根本の力は本人の努力以外の何ものでもありません。

こいつめちゃくちゃ自信家やん

とツッコまれそうですが、そうです、これに関しては自信があります。

そして僕ぐらい普通で、怠け者で、面倒くさがりの人間でも目的を達成できたので、きっとあなたもできます。

これも経験者だからこそ言える自信です。自分で選択した目的に到達することで得られる達成感と自信は大きな財産になりました。

そしてこの考えが、ブログを始めるきっかけになりました。

このブログに関して

ナースに新たなきっかけを」というテーマのもと、今いる環境だけが全てではない。こんなに面白いことが他にもあるということをお伝えしていきます。

僕は留学生の時に読んでいたブログから知識を学んで、助けてもらっていました。そして僕の境遇や経験は「今頑張っている人にとっても価値のあるものなのでは」と考えました。

そこで、このブログはオーストラリアに留学を考えている看護師さんを対象に、自分の強みを生かした記事によって価値を生み出していきたいと考えています。

僕の強み
  • 海外生活10年目
  • 現役の看護師として働いている
  • 英語をゼロから勉強して仕事で使えるレベルに高めた
  • 看護計画(観察、考察、実践、計画)の名残りで、これまでの経路を意識的に行ってきたこと
  • これらを他の人にも教えてあげたいという、おせっかいな思い

もし「このような記事を読みたい!このことについて知りたい!」というリクエストがありましたら問い合わせや、Twitterを通して教えてくださいね。

最後に読者の方へ:一度は留学を試してもらいたい

ながーい自己紹介を読んでいただいて本当にありがとうございました。

一言でまとめると「楽しそうだ」という単純な考えでオーストラリアに来ました。

以前は全然しゃべれなかった僕でさえも、それなりに生活できるようになっています。

あなたのように日本の優秀な看護師さん(お世辞ではなくオーストラリアにいると本当に感じる)なら留学をしても必ず成功させると確信しています。

僕はこのブログが留学で悩んでいる看護師さんの助けになれるように頑張ります。

あなたもあなたの場所で目的に向かって頑張って下さい。

もし情報を集め始めて、心が折れそうになっている場合は[初心者]オーストラリアで看護留学!渡豪10年目の看護師が完全解説から、留学の1歩目に必要だと感じた情報をすべて、まとめてありますので参考にしてください。渾身の力作です。

最後まで読んでいただきまして本当にありがとうございました。

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