オーストラリアで有名な19の家電量販店を比較!おすすめ店も紹介

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いい家電量販店を探すのってけっこう大変で、こんなことで悩んでいませんか?

安く買えておすすめの家電量販店を知りたい

電化製品を探すのに何件も店舗を回りたくない

いつも同じ店に行くので、他にどんなお店があるか知りたい


この記事ではオーストラリアにある有名な家電量販店と、その特徴をリストアップしました。

各家電量販店の特徴を知っておくと、欲しい電化製品を素早く探せるようになります。知識のあるスタッフのチカラを借りて、良いものを安く購入できるようになります。

目次

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家電量販店の特徴早見表

とにかくお店の特徴を知りたいという人に向けて、僕がオーストラリアに10年滞在している経験から、各家電量販店の特徴をまとめてみました。個人的な意見だという事をご理解の上参考にして下さい。

店名価格接客得意な分野
Harvey Norman$$$$家電全般、広い展示スペース
JB Hi-Fi$$$デジタル製品、店内に商品が箱詰め
The Good Guys$$$家電全般(デジタル系弱め)
David Jones・Myer$$$$$セール以外は高い◎店員が話してこない家電全般(最新のものを広く、浅く)
e&s$$$$$おしゃれな白物家電(特にキッチン)
Officeworks$$オフィス用品(デジタル含む)
Centre com$$$
知識豊富
パソコン特化
アウトレットショップ$$
知識豊富
白物家電(新古品)
Target・Kmart・BIG W$$一部家電(自社メーカー多め、広く、浅く)
Bunnings Warehouse$$$✖最悪一部家電(広く、浅く)

目的別!おすすめの家電量販店とその理由。迷ったらここへ行け!

総合的にはHarvey Norman

知名度がある

店舗が多いのでアクセスしやすい

ここに来れば必要な家電がすべて揃う

比較サイトCansterで評価がいい

TVや新聞で広告が多く情報を得やすい

価格は安い方ではないが、交渉次第で安くできる

デジタル製品ならJB Hi-Fi

知名度がある

よくセールをする

店舗が多いからアクセスしやすい

デジタル関連製品の品揃えが多い

価格は普通だが、交渉で安くできる

デジタル製品に囲まれた、雰囲気が好きな人もいるはず

安い家電を探しているならアウトレットショップ

取扱商品数が多い

型落ち商品なので価格が安い

保証もあるので安心して購入できる

商品が特化しているのでスタッフの知識が豊富

こちらの記事で電化製品の中でも、特に生活に欠かせないのはパソコンですよね。メルボルンでPCを安く買う方法について説明しています。合わせてご覧ください。
これが正解!オーストラリアで安くパソコンを購入する5つのStep

日本とオーストラリアの家電量販店の違い

スタッフの当たり外れが大きい

オーストラリアには日本のような「お客様は神様」という考え方はありません。接客態度を過度に期待すると、とても残念な気持ちになります。

いいスタッフかどうかを判断するポイントは、商品について充分な知識を持っているか?ということです。関係を良好に築けると、値段交渉もスムーズに行えるというメリットもあります。

返品が簡単にできる

オーストラリアで商品を購入する購入者の権利として「正当な理由があれば30日間は返品が保証されています」。もちろんパッケージを開けてない、使っていないなどの条件はありますが。条件は各家電量販店によるので、確認してから買うことをオススメします。

僕が購入したブレンダーがすぐに動かなくなった時は店に持って行き、動作確認もせずに新しいものを渡してくれました。さすがオージー。

プライスギャランティ制度がある

プライスギャランティとは家電量販店が、お客さんを競合店に取られないためにとっている手段です。他の店の商品の方が安い場合、広告や値札の写真提示して認められると、その値段以上に安くしてもらます。

日本で値段交渉というと少し恥ずかしく感じる人がいるかもしれませんが、オーストラリアでは日常的に行われています。うまく利用すると表示されている価格よりもだいぶ安く買い物ができるので、挑戦してみるのもありです。

Dash
Dash

むしろ、値引きを考えた値段設定になっているような気がします。

ポイント制度がない

日本では家電量販店に限らず、たいていの店でポイントカードを貯めてお得に買い物ができます。しかしオーストラリアはポイント制度はあまり広まっていません。

ポイントをコツコツ貯めて買い物をしたい人にはもの足りなく感じるかもしれません。

オーストラリアには国産メーカーがない

日本ではパナソニック、日立、東芝など誇るべき技術を持った国産メーカーがたくさんあります。しかしオーストラリアには家電製品にのオーストラリア産メーカーはありません。ほとんどが外国の製品です。

ちなみに日本の商品はあまり見かけません。かわりに中国や韓国など安いデジタル安い電化製品をよく見かけます。

分割払いを推している

最近はオーストラリアでもAfterpayなどのサービスが普及しており、分割して家電製品を買えるようになりました。学生など、まとまったお金が支払えない人でも、家電製品を買うことができます

売り出し中のため、広告で目にします。更に店舗で使える商品券などがついてくる場合もあるので、上手く利用するとお得に買えます。

オーストラリアで電化製品が買える実店舗

Harvey Norman: オーストラリアで家電屋といえばココ!

Harvey Norman

シドニーで1982年に創業が始まったHarvey Normanは誰もが知る超有名家電量販店。ヨーロッパやアジアにも店舗があり規模がとてつもなく大きい。電化製品だけでなく、家具など家で必要なものはほぼすべてが揃います。

有名な家具屋さんのDomayneはHarvey Normanのグループ会社で、キッチンやベッドなどすべてお世話になります。店内が広めに作られており、商品の間隔もゆったりしているので個人的には好みのお店。

JB Hi-Fi:デジタル製品好きの楽園

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世界で7番目に大きな家電量販店で、オーストラリア国内に200店舗以上ある大手チェーンです。

メルボルン創業のJB Hi-Fiはデジタル製品に特化しており、TV、パソコン、オーディオ、ゲーム、DVDなどの品ぞろえは一番豊富。

このように店内がごちゃっとしているので好みが分かれますが、価格も他店に比べて少し安い印象があります。

The Good Guys:永遠の3番手だが掘り出し物も

The good guys

メルボルンで創業を開始したThe Good Guysは、家電製品の取り扱いが多いのが特徴です。デジタル製品に強いJB Hi-Fiに買収されてからは、特に電化製品の取り扱いを増やしている印象。

掃除機などに特化した店舗もあり、買うものが決まっていると、安いものを見つけられることもあります。

David Jones・Myer:オーストラリアの2大デパート

Myer

言わずと知れた巨大デパートがこの2つ。セール時期には50%OFFなど驚くような価格を提供してくれるが、元の値段が高いため安さではあまり期待はできません。広いデパートの一部の売り場になるので、品揃えに関してもそこまで良くはない。

他の店のように店員が話しかけてこないので、ゆっくり買い物がしたい人におすすめ。

e&s:おしゃれ、スタイリッシュな家電ならココで買う!

e and s

特に最近テレビやラジオのCMでよく聞くこのお店。値段は他店よりも高額ですが、品質で勝負という高級路線まっしぐら。シルバーでスッキリとした家電が並んだお店は、ショールームのようで購買意欲をくすぐられます。

新築のきれいな家に住むことになって、家電もキレイなもので全て揃えたい人に訪れてほしいです。

Officeworks:事務用品の中に埋もれたお宝さがし

Officeworks

オフィスで扱うものは全てここで揃います。パソコン、タブレットはもちろん、休憩室に置くようなトースター、電子レンジテーブルなどオフィス用品はここで全て購入できます。

学校が開始する時期にはパソコンなども同時に安売りされるので、チェックしておいて損はありません。個人的には写真や書類のプリントアウトサービスがあるので重宝しています。

Centre com:メルボルンの秋葉原、パソコンのことならココ

Centre com

パソコンオタクの友達に教えてもらった、パソコン専門店。スタッフの知識も豊富で、珍しいパーツなども取り揃えている。自作パソコンをするならここを覗いてみて損はない。

買いたいパソコンが決まっている場合はこのお店の価格をチェックしてみて下さい。

ファクトリーアウトレット:最新の型番はないけど、安さには自信あり

日本人が大好きなアウトレットストアはオーストラリアにもあります。メルボルンの家電アウトレットショップで特に人気の店はこの2つ。Harvey Norman Factory OutletとBargain Home Appliances。

筆者も数年前に新品の冷蔵庫を安く購入して、問題なく稼働中!発売されたばかりの家電が欲しいという強い希望がない限り、アウトレットショップは覗いてみる価値ありです。

Target・Kmart・BIG W:格安ストア3兄弟

K mart

とにかく安い商品を扱っていることで有名なこの3つチェーン店にも家電製品が販売されています。自社製品を多く扱っているので価格も低く設定されており、あまりこだわりがない人にとっては安く買い物ができるのでオススメ。

聞いたことがないような海外ブランドの商品が格安で売っているのをよく見ます。ブランド名よりも安いものが欲しい人は、これらのショップで買い物するとかなり節約できます。

Bunnings Warehouse:誰もが知ってるホームセンター

Bunnings Warehouse

工具、家の内装アイテム、そして家電(冷蔵庫や掃除機)までかなり幅広く扱っているのはここぐらいでしょう。巨大な敷地にところ狭しと様々なアイテムが並んでいるのを見ているだけでも楽しめます。

商品数が多すぎるからか、探している物をスタッフに聞いても見つかったことはありません。カスタマーサービスは決していいとは言えない店。

家電製品が買えるオンラインショップ

オンラインで電化製品をを購入する人は、絶対にチェックしておくべきサイトを集めました。

オンラインだから簡単に探せて、人件費がかからない分、安さを売りにできるのがメリット。タイムセールを行うこともよくあり、好みのサイトがあれば会員登録しておくことをオススメします。

その一方、海外あるあるの酷い郵便事情により商品が届かない、届いたけど故障しているということがあるので精密機器の買い物は避けた方がいいかも。

Ebay:オーストラリアECサイトの最王手

Ebay

オーストラリアは1999年に来てから常にトップを独走しているEbay。オーストラリアではAmazonよりも歴史のあるオンラインショップの代表格。他のブランドの類似品なども売っていることから、なんとなく怪しい感じがある。

個人的にはあまり使わないサイトだが、月間6,800万人の利用者数には驚き。(オーストラリアの人口は2,500万人なので、全国民が1日に2回以上買い物している計算に?)

Gumtree:個人売買の中心はココ!

Gumtree

2007年にオーストラリアに来た最大の個人売買のECサイトと言えばこのGumtree。このサイトで扱っていない商品はないのではないか、というほど商品が豊富。家電製品はもちろん、車、仕事、なんと家までも売っているので驚き。

中古品という点さえ理解していれば、掘り出し物を探す事ができます。

Amazon:言わずと知れたネットショッピングの有名店

Amazon

2017年からオーストラリアでのサービスを開始。生活に必要なものは何でもそろうが、特にこの商品が欲しいという時には、オーストラリアのアマゾンではまだまだチカラ不足感も否めない。利用者数ではオーストラリアで3番目。今後の成長に期待。

日本人にとってはなじみのある買い物画面のため、使いやすいのではないでしょうか。

Dick Smith: JB Hi-Fi?似てるけど違う!

Dick Sminth

個人的になんとなくサイトのつくりや色合いがJB Hi-Fiに類似していると思っているお店。2017年に経営が悪化して、オンラインストアのKogan.comに買収された。

デジタル製品に特化したお店はオンラインショップのみになり、パソコン好きを魅了している。

Kogan.com あんまり聞いたことがない。。。でも安さは注目すべき

Kogan

オーストラリア、メルボルンに本社がある会社。知名度と利用者は他に差をあけられているが、たまに安い商品があるのでチェックしておいて損はない。

メルボルンでオススメの電化製品購入スポット

メルボルンオススメの電化製品の値段比較に便利な場所を紹介します。これ以外にもショッピングモールには家電量販店が何店も入っていることが多いので、大きなところを攻めるのがオススメ。

Chadstone shopping centre周辺

南半球で最大のショッピングモールと、そこから徒歩5分のところにあるショッピングセンター。その名は伊達ではなくJB Hi-Fiが2店舗、Harvey Norman、Apple、Officeworks、David Jones、Myer、The Good Guys、K mart、Targetとほぼすべての家電量販店にアクセスすることができるのは広いオーストラリアでもここぐらい。

交通の便もよく、車はもちろん、電車、バス、シャトルバスでメルボルンのどこからでも訪れることができる。

Springvale Homemaker Centre

家の物なら何でも揃うココはJB Hi-FiとHarvey Normanがあります。IKEAもあるので一日過ごすこともできるが、食事をするところがカフェぐらいしかないのが残念。

Melbourne central駅周辺

人が多く集まるところはとても便利で、特にメルボルンセントラル周辺は家電量販店の密集ポイント。JB Hi-Fiが2店舗、Harvey Norman、Officeworks、David Jones、Myer、Target、BIG Wとたくさん。一つずつの店が離れているので、ショッピングセンターに慣れてしまった人には大変かもしれません。

まとめ

オーストラリアにこんなに家電量販店があるのはちょっと驚きです。これだけあれば買うときに迷うかもしれません。そんな人に向けて

日本の家電量販店との違い

電化製品を買うときに候補に上げるべき19のお店の特徴

メルボルンで電化製品を比較して買うにはどこに行けばいいか

について紹介してきました。

各家電量販店の特徴を踏まえて上手に買い物すると、お金、時間、ストレスを軽減できるので、次回の買い物のときに参考にしてみて下さい。

こちらの記事で電化製品の中でも、特に生活に欠かせないパソコンを安く買う方法について説明しています。合わせてご覧ください。
これが正解!オーストラリアで安くパソコンを購入する5つのStep

この記事を書いた人
Dash

オーストラリアで看護師をしているスイーツ好き男子

☑略歴:日本で看護師になりオーストラリアに移住。メルボルンで大学を卒業し、そのままナースとして働き3年ほど経過。移住してから約10年が経過。

☑好きなもの:漫画宇宙兄弟、嫁のバスク風チーズケーキ、マインクラフト、パン作り、発酵食品づくり

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