インドミーのミーゴレンを500回食べたレビュー!食べ過ぎには注意

インドミー アイキャッチ食べる

ミーゴレンって聞いたことありますか?簡単に言うと「インドネシア風焼きそば」なんですけど、
日本でもほとんど売っていないので「聞いたことはあるけど、食べたことはない」という人が多いのではないでしょうか?

僕はオーストラリアでミーゴレンが大好きになり週1回は食べるようになりました。あれから10年経っているので、合計すると500食以上食べている計算になります。

そんな自称「日本人で一番ミーゴレンを食べている男」の僕が、もっとその魅力を知ってもらいたい!という想いを込めてこの記事を書いています。

この記事ではこんな人に向けです。

  • 食費を抑えたい
  • 濃い味の食べ物が大好き
  • ビールに合うおつまみを探している
  • 海外で美味しい食べ物があまりなくて困っている
  • 普段買わないものを買って食生活に変化をつけたい

ミーゴレンのことをもっと良く知ると新しい味の発見ができます。間食のレパートリーが1つ増えること間違いなし!

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ミーゴレンとは

具だくさんで彩もよく、めちゃくちゃ美味そうです!

ミーゴレンとはケチャップマニス・サンバルと呼ばれるソースによる甘辛い味付けが特徴の「インドネシア風焼きそば」です。発祥はインドネシアですが現在ではマレーシアやシンガポール、その他の東南アジア諸国に広がって多くの地域で食べられています。インドネシアでは、日本でもよく知られているナシゴレンとともに、 代表的な屋台料理として愛されています。

味付けのタレはケチャップマニスという「甘くてしょっぱくない醤油」のような調味料がメイン。もう一つ重要な調味料はサンバルソースです。唐辛子から作られたインドネシアの辛み調味料による味付けがいいアクセント。甘さと辛さのバランスが取れたやみつきになる味です。

東南アジアと言うとハーブやニョクマムなど、日本とは違った調味料の味を想像する人も多いかもしれませんが、独特のクセがないので日本人の味覚に合いやすい味だと思います。

日本の食べ物で例えると、きんぴらごぼうのように醤油と砂糖のあまじょっぱい味の中に、少し鷹の爪が効いているような感じです。

唐辛子と聞くと辛すぎないか心配する人もいるかもしれませんが、ミーゴレンの辛さは使用するサンバルソースの量によって異なります。一般的にはそれほど辛くありません。日本のカレーで言うと中辛ぐらいなので、多くの人が楽しめる辛さなのも愛されている理由でしょう。

ミーゴレンの
ミー(mie)は麺
ゴレン(goreng)は炒める
焼きそば。

ちなみにナシゴレンの
ナシ(nasi)はご飯
ゴレン(goreng)は炒める
焼きめしですね。

具材は一般的に

  • にんにく
  • 玉ねぎ
  • エシャロット
  • フライドオニオン
  • キャベツ

これらの野菜と

  • 牛肉
  • 鶏肉
  • エビ

このメインの食材の組み合わせで作られます。
各家庭や好みによって変化を付けられるのが広く普及した理由の一つでしょう。またトッピングとしてトマトやキュウリ、目玉焼きを添えられるているのもよく目にします。

インドミーのミーゴレンのレビュー

Indomie Mie Goreng

ミーゴレンと言えばインスタントヌードルにもなっていて、世界的に最も有名なものはインドミーという会社のミーゴレンです。

Dash
Dash

商品名がミーゴレンです。。。
日本のインスタントヌードルで例えると、
日清の「焼きそば」みたいなドストレートなネーミングです。

僕がインドミーのミーゴレンに出会ったのはオーストラリアに留学してすぐでした。教えてくれた妻はもともとアメリカに留学していて、その時に出会ったインドネシア人の友人から勧められてハマったようです。

「何やこの知らん言語のパッケージの食べ物?」
と恐る恐る食べてみて、僕もどっぷりハマりました。

オーストラリアのスーパーマーケットではどこでも売っています。海外から輸入しているにも関わらず、どこでも取り扱っているという事はとても人気のある商品なのでしょう。

僕が大学生の頃には時間とお金を節約するためよくインスタントミーゴレンを食べていました。多い時で週に1回以上は食べる生活。

それを10年ほど続けているので、軽く500食以上は食べてきています。日本からワーキングホリデーでオーストラリアに来る若者たちにも人気。特に安くて簡単に作れるとい点が人気の理由のようです。

インドミーのインスタントミーゴレンの魅力と、ちょっと気になる点

ここがおすすめポイント

  • 世界中で大人気
  • 値段が安くて財布にやさしい
  • 麺がプリプリ

世界中で大人気
インドミーのミーゴレンは発売国のインドネシアだけではなくアジア、アメリカ、ヨーロッパ、そしてアフリカなど全世界的に食べられています。この商品の開発元のインドミーは世界で最もインスタントヌードルを販売している会社なんです。

もちろんインドネシア国内でも数々の賞を受賞しており、広く国民食として認識されているとのこと。 世界60か国で販売され、年間で150億食も生産されているというので驚き。とても大きなスケールの話です。

日本にもファンがいるようでYouTuberの木下ゆうかさんの動画は600万回以上も再生されています。

[MUKBANG]【Indo mie】6 Packets of Fried Indonesian Noodles 3008kcal| Yuka [Oogui]

値段が安くて財布にやさしい
オーストラリアでは約50円。現地では約20円ぐらいで購入できるというのだから人気になるのも分かります。節約したい留学生や、ちょっと興味があるという方にも気軽に試してもらえます。

内容量は80gと大きくないので、これだけではお腹がいっぱいになることはありません。が、味が濃いのでご飯によく合う。そして野菜をトッピングするとヘルシーになり満足感もでます。

麺がプリプリ
「ミーゴレンの味が美味しい!」と言われますが、僕はインドミーのミーゴレンの隠れた魅力は麺だと思います。ちょっと早めに茹で上げた麺がプリプリで美味しい。秘密は麺に練り込まれたタピオカでんぷん。タピオカドリンクは日本でも流行っていましたが、そこからイメージできるように少し弾力があっていいんです。

そして忘れてならないのは具材でしょう。甘辛さが病みつきになることは言うまでもありませんが、フライドオニオンがそのソースを吸ったものを麺と一緒にすする→ご飯をかき込む=幸せ。

インドミーのミーゴレンのちょっと気になる点

カロリーが高い
一袋80gで380kcalあるので、ダイエットをしている人には向いていません。ま、痩せたい人にインスタントヌードルはもともと向いていませんね。美味しいものはだいたい高カロリーなのでこれは避けられないでしょう。

インドミー カロリー

油の量
少し油っぽいのが気になる人がいるのも事実。麺の量に対して油の量が多いので2袋食べてしまうと胸やけがします。

量が少ない
とにかく小さい。80gというのは日本の焼きそばのように口いっぱい吸い込んで食べると、3すすりで終わってしまうんです。だからチビチビ大切に食べています。軽食にしようとするとご飯も一緒に食べたくなるので注意が必要ですね。

タレの味にばらつきがある
それぞれ小分けされたソースや調味料は規格は一定で作られているはずですが、たまに味が薄く感じる時があるんですよ。これは10年間のうちに何度も経験しているので間違いない。やはり日本の食品の基準はとてもきっちりしているんだ!ということを感じました。

調味料の小袋が開けにくい
これを素手で開けると惨劇が起きます。綺麗に開けられたことはありません。ハサミで開けたとしてもベタベタになることは避けられません。日本のインスタントヌードルの調味料なら開け口が付いていたり、どこからでも開けられるようになっていますが、外国の製品にそれを求めるのは難しいようです。

インドミーのミーゴレンをおすすめする人
上で散々文句を言いましたが、でもやはり美味しくて大好きなインドミーのミーゴレン。おすすめしたいのは

  • 味が濃いものが好きな人
  • 外国のものを食べてみたい人
  • いつもと違ったものを試したい人
  • ビールのおつまみになるものを探している人

どれか1つでも当てはまる人は是非一度は試してみて下さい。

インスタントミーゴレンの作り方を紹介

インスタントミーゴレンはの作り方は簡単。もちろんインスタントヌードルなんで当たり前ですね。

  1. 袋の中の内容物を取り出す
  2. 沸騰したお湯の中で3分間麺を茹でる
  3. 湯切りして、調味液、トッピングと混ぜる
Indomie Mie Goreng

原色バッキバキで目を引くパッケージ!

contents

①袋の中の内容物を取り出す

seasonings

具材はこんな感じ

noodles in boilintg water

②沸騰したお湯の中で3分間麺を茹でる

how to cook mie goreng

僕はごま油をしっかり熱して外をカッリカリに焼いた「東南アジア屋台風目玉焼き」を乗せるスタイル。写真映りは全く考えない、茶色ゴリ押しです。

③湯切りして、調味料、具材と混ぜる

できるだけ洗い物を減らすためのテクニック
面倒くさがりなので

  1. 麺を茹でる
  2. 網でお湯を切る
  3. フライパンで目玉焼きを焼く

洗い物が多くなる。僕はとにかく洗い物が嫌いなので作り方を工夫しました。

  1. 麺を茹でている間にその茹で汁で調味料を全て混ぜておく
  2. 麺が茹で上がったら、ゆで汁は捨てずに麺だけ取り出す
  3. そこに大さじ半分ほどの酢を入れ、卵を割り入れるとポーチドエッグができる

時間がないときや、洗い物を増やしたくない時には、一つの鍋でミーゴレンの調理と卵を調理できるおすすめです。 ちなみにお酢を入れるからといってポーチドエッグが酸っぱくなるような事はありません

ミーゴレンのアレンジメニュー

オムミーゴレン

アレンジメニューを考えていた時に一番に思い浮かんだのがコレ。「アレンジというほどではない」という声が聞こえてきそうですが、ここでは工程が1つでも増えるとアレンジメニューと定義します(笑)

作り方は簡単。説明もいらないかも。

Om-miegoren

いつものように茹でて、オムライスの感覚で巻く。以上。卵の巻き方とクオリティに関してはクレームは一切受け付けていません。いつもオムライスはスクランブルエッグで誤魔化していますが、今日は「バエ」を狙って巻いてみました。

Om-miegoren2

そして、ケチャップとマヨでそれっぽくします。ちょっとケチャップを雑にして遊び感を演出する。

Om-miegoren3

よくテレビとかでやってそうな「断面」も晒して完成。あなたは写真を撮っている内に冷めないようにすぐに食べて下さいね。味はね、ミーゴレンの味が薄くなるのでおすすめしません。

ミーゴレンホットサンド

上で紹介した木下ゆうかさんのYoutubeで作ってて美味しそうだったのでトライ。

miegoreng sandwitch1

いつものように茹でたミーゴレンをサンドしていきます。技術は必要ありません。

miegoreng sandwitch2

いつものように表面カリカリに焼いた目玉焼きもin。

miegoreng sandwitch3

サンドらしさも演出したかったので、チーズもベーンと置く。

miegoreng sandwitch4

後は好みの焼き加減でどうぞ。僕はカリカリが好みです。味はね、ミーゴレンの味が薄くなるのでおすすめしません。でも、チーズがトロッとしたのが良かったです。

野菜たっぷり:レストランクオリティ・ミーゴレン

オーストラリアのシドニー在住の先輩ブロガーふくちゃん(@fukuchan5818)作ってくれました。マレーシア人のパートナー・タムタム流のアレンジミーゴレン。もはや原型がないぐらいアレンジされてる。普通にお金とれるレベルですよね。野菜もたっぷりで愛を感じます。

ふくちゃんの記事はこちらから↓

インスタントミーゴレン 料理好きの本気のアレンジ&作り方

トッピングで魅せる:キュウリonミーゴレン

レストランで食べるとよくキュウリをトッピングしてくれるのですが、そのキュウリのレベルが高い。でも意外と簡単で、ピーラーで皮を剥くようにするとできる秘技を伝授してくれたRuiさん、優しい。彩りも大切ですね。

日本でインドミーのインスタントミーゴレンを売っている場所

日本のスーパーでもオーストラリアのように手軽にインドミーのインスタントミーゴレンを買えればいいのですが。なかなか他のインスタントヌードルの人気に押されてか見かけることはありません。唯一、実店舗では海外の商品を多く取りそろえているカルディです。

もちろんAmazonや楽天でも注文できます。

安いのでぜひ1度は試して欲しいです。
いつもと違う味を求めている人にとっては楽しい発見になること間違いありません!

まとめ

日本ではまだまだ認知されていないインドネシア風焼きそばのミーゴレンを紹介しました。バランスの良い甘辛さで世界的に大人気です。

この記事では

ミーゴレンの基本的な情報
良い所と、もう少し改善してほしい点
おすすめの食べ方を紹介しました

アレンジメニューなどもどんどん挑戦しているので、今後もこのページは増築されていきますよ。日本でももっとミーゴレンが広まってくれたら嬉しいです。

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この記事を書いた人
Dash

オーストラリアで看護師をしているスイーツ好き男子

☑略歴:日本で看護師になりオーストラリアに移住。メルボルンで大学を卒業し、そのままナースとして働き3年ほど経過。移住してから約10年が経過。

☑好きなもの:漫画宇宙兄弟、嫁のバスク風チーズケーキ、マインクラフト、パン作り、発酵食品づくり

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