失敗から学ぶオーストラリア留学の前からやっておいた方がいい11のこと

man with a planeStudy in Aus

留学で失敗したくない、時間を無駄にしたくない

失敗談からどんなことをしておけばいいか知りたい

このようなお悩みはありませんか?

お答えするのは、

Dash
Dash

「あれも、これもやっておけばよかった」と思っているDashです。

この記事では筆者の体験談からオーストラリア留学を成功させるためにやっておくべきことを、3つの時期に分けて11個説明します

この記事を読むことで

それぞれの時点で何をすればいいのか理解する

今やるべきことに集中し無駄な時間を減らす

その時点で必要なことをクリアする

日本でやっておくべき準備

日本にいる段階で、できることはいっぱいあります。

ここではその中でも特に僕が重要だったと思った3つのことを説明します

留学ロードマップを作成する

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まず僕が一番必要だったと思うのはロードマップの作成です。

もしあなたの最終的な目標がオーストラリアで看護師として働き、永住権を得るということであればそれまでの道のりを書き出していくということです。

例えば語学学校に1年間通う、次の年は大学の準備コースに通う、その次の2年間は大学に行く、そして永住権を申請する。

もっと細かく分けると色々出てくると思いますが、自分が次に何をしなければいけないか?ということを意識しながら行動することで意識的に行動ができ効率的になります。

またこの作業の中で目標を細かく分けて、達成することを繰り返していく中で「今まで頑張ってきた!」という自信につながるのでおすすめです。

わからないことや、不安な部分は留学エージェントに確認することでプロの手を借りて道のりを確認しながら一つずつクリアしていくことがとても大切です。

貯金を開始する

オーストラリア看護留学にかかる費用のすべてを大公開!内訳を見せちゃいますの記事で貯金の大切さをお話ししているので是非読んでいただきたいです。

特に日本にいる間、もし看護師さんとして働いているなら今から貯金を開始してください。

僕の場合は留学で総額1,600万円かかりました。

とても一回で払いきれる金額ではなかったんですが、現地でアルバイトをしながらお金を貯めて支払いました。

それでも日本にいる時から

Dash
Dash

もっとたくさんの貯金をしていればよかった

もっと日本にいる間にできることがあった

と後悔しています。

ぜひ皆さんも働けるうちに働いて貯金してください。

なぜかというとオーストラリアで得られる収入は日本の看護師の給料よりもかなり低くなるからです。

後で学費が足らないからと言って、アルバイトばかりしていると勉強ができなくなってしまい、大変な目にあいますよ(経験談)。

英語の勉強を開始してスタートダッシュをかける

英語の勉強は留学の最初から最後まで付きまとう問題だと思います。

むしろ留学を終えて働きだしてからでも自分の英語力の低さには悩まされます。

特に最初の方は英語ができないことで生活自体が思うように進まずとてもストレスがかかると思います。

想像してみて下さい、自分の乗るべき電車が分からなくて他のお客さんに聞いてみても、更に何を話しているかわからなくて、どうしようもない。

lost women looking different ways

ということが実際にあります。

そんな状態から少しでも早く抜け出すために日本である程度英語を勉強していくことは自分にとって非常に大きな助けになります。

インターネットの発達とともに日本にいても自分できる英語の学習の環境はとても整っています。

日本にいるだけでも、日常会話ができるぐらいにレベルを上げることはできると思います。

それらをどんどん利用して英語のレベルを上げてからオーストラリアに来ることが理想的だと思います。

僕の場合は英語のレベルが低すぎて語学学校に2年間も通う必要があったので、時間とお金がかかりました。

日本にいる時も勉強していましたがそれでも方法などを振り返るともっと効率的にできたという思いがありますので皆さんにもお伝えしたいと思いました。

オーストラリア到着後から開始しておくべきこと

その時に必要な事を明確にして集中する

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これは先ほどのロードマップ作成の時にも言いましたが、その時にでどんなことをする必要があるのかと考えて行動することが大切だと思います。

例えばオーストラリアに着いたばかりなら、

 自宅から学校までの道順を理解する
 スーパーマーケットで買い物をする
 1日に5人と英語で会話する

このような一見では簡単そうに見えるような小さな目標でも立てて、クリアしていくことが大きな目標を達成するための大切な一歩になります。

少し慣れてきたら、英語の勉強に力を入れるたり、日本食が恋しくなってきたらアジアングローサリーを探して買い物に行くなど少しずつ行動を拡大していくことが大切です。

大学では勉強の方法や時間の上手な使い方を学ぶことでどんどん勉強の効率が上がってきます。

更にはプレゼンテーションやディスカッション、エッセイを書くなど日本ではなかなかしないような課題がたくさん出されるので、それらをこなしていくことでどんどん自分にできることが広がっていきます。

それぞれの時期に必要なことを明らかにして、振り返ることで、今自分が何をしなければいけないか、次の行動は何か分かり、迷うことがなくなります。

定期的に英語の試験を受ける

英語の試験とはIELTS、OET、PTEのことを意味します。最終的に永住権申請の時点で高いレベルの英語力を必要とされるので継続的にテスト対策をしておくことをおススメします。

理由は以下の通りです

常に変化するテスト形式に慣れるため

場数を踏むことで日本ではないようなテストに慣れる

自分の英語のレベルを確認する

まずテストの形式は毎年のように少しずつ変更され、受験者は高得点を出すために常に新しいテスト形式に対応する必要があるからです。

また、テストに慣れることは大きなアドバンテージをもたらします。

例えばPTEでは教室でパソコンに向かって自分が英語を話しているところを録音しますが、隣の受験者が話している中では、はじめのうちは全く集中できないと思います。

もう一つの理由は、その時点でのあなたの英語のレベルを理解し、勉強の達成度を確認できるからです。

何となく日常会話ができるようになっても、テストでは点数が出ないことはよくあります。自分の位置を確認し気合を入れ直すにはテストはもってこいです。

将来を見据えた仕事探し

留学当初は、はなかなか理想的な仕事を手に入れることが難しいかもしれません。

そして多くの留学生がまず英語を話せなくても働ける日本食レストランで働き始めることが多いです。

僕もそうでした。典型的な失敗談だと思いますが、日本語を話しながら働くのは楽なんです。

実際そのレストランで約4年間働いていて、はなかなか英語が伸びないということに気づいたころには大学まであと少しという時点でした。

特に僕の場合は永住権をとって、看護師として働くという目的があったのを考慮すればもっと早い段階でアルバイトを変えておくべきだったと思います。

なぜならその後の語学試験や、看護師として働き始めてからの苦労が違ったと思うからです。

ではどんな選択肢があったかというと、将来のことを見越して老人施設で働くことが非常に有意義だったと思います。

ももちろん英語で働く環境だし給料もレストランに比べて高いので、貯金もできるというメリットがあります。

またオーストラリアの医療に触れることで自分の経験にもなりますし、看護師になった後もその施設で働けるので留学生にはとてもお勧めです。

どうしても病院で働きたい人は競争率が高いですが病院でボランティアなどを探して、personal care assistantの仕事の空きを探しながら自分を売り込んでいく必要があります。

どのような仕事に就くにしても将来の仕事から逆算して今どのような仕事をすればいいかと考えられる力を養って下さい。

ストレスを管理する能力

留学生にとってとても大きな問題は、非常に大きなストレスを抱えてしまうということです。

主なストレスの原因はこちら

慣れない環境

慣れない言葉

大学などの課題

経済的な不自由さ

目標までの長い道のり

僕の同級生にもストレスが原因で日本に帰ってしまった人もいました。

異国の地で生活する中でストレスとどのように付き合っていくのがというのは非常に大きな課題だと思い知りました。

英語や大学の勉強も必要ですがリラックスできる時間を意識的に取らないと、長い留学期間中にすっと集中することは難しいと思います。

そのために適度な運動や、外出などルールを決めてストレスをコントロールする力が重要になります。

同級生と交流を持つ

留学を成功させる上で友達を作ることはとても大切です。

ぜなら彼らと1番長く時間を過ごしたり、情報共有できるからです。もちろん遊びに行ったり、ストレスマネジメントにおいても友達の存在はとても大きいです。

それできれば日本人ではなく他の国の友達人とお友達になれれば英語で話す機会はさらに増えますし、大学を卒業してから職場での同僚との付き合い方の参考にもなるので是非仲の良い友達を作ってください。

大学卒業後に忘れずにやるべきこと

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息抜きして自分を褒めてあげる

ここまでくれば後は、書類を提出して看護師になり、永住権を申請するだけです。

日本を出発してからとても大変な思いをして、多くのチャレンジを乗り越ええてきた自分を心の底から褒めてあげてほしいと思います。

計画当初から含めると5年ほどが経過していると思いますが、これほどの長い時間を1つの目標のために費やすことはなかなかないと思います。

また、それにかけてきた労力や費用などを考えても人生で何度もできるようなことではないので大いに認めてあげてほしいと思います。

この後のことに移る前に一度気持ちをリセットして、あと少し、ともう一度気合を入れなおして下さい。

看護師登録と、永住権の申請

ここからはひたすらビザ申請に向けて大量の書類を用意する時期です。

IELTS、OET、PTEなど英語の試験もクリアできていない場合は受けなければいけません(これが一番大変かもしれませんが)。もし在学中にクリアできれば早い段階から準備して行くことをお勧めします。

このステップが思った以上に時間と労力がかかり、学生ビザの期限もあることからストレスのかかりやすい時期でもあります。

最後の一歩を頑張って乗り越えてもらいたいです。

時間の制限なく働ける

大学を卒業すると多くの人は永住権をとる前に temporary VISA に切り替えると思ういます。

この場合、学生ビザとは違い仕事ができる時間の制限がなくなるので思いっきり稼げるのでどんどん仕事をして下さい。

このあたりからは、今まで育てた果実に思いっきりかぶりつくようなイメージでしょうか。

ちなみにメルボルンでいい仕事をゲットするのはとても大変です。

履歴書を書いて配り歩く、もしくはネットで応募するということをひたすら繰り返すしかありません。

10や20件応募したからと言って、反応があるのはせいぜい2,3件。

その後の面接で通るのはかなり難しいのが普通です。

Dash
Dash

もう面接受けたくない

しかし、数をこなすうちに慣れてくるものなので頑張ってください。としか言えません。

しかし、1つアドバイスをするなら、先ほどお話ししたように学生の頃のボランティアの経験や、老人施設での仕事を足掛かりにして仕事を得ることも可能になるので席を見越した行動がカギです。

車を購入する

はっきり言ってメルボルンでは車がないと本当に不便です。

例えば僕は街から車で約20分ほど離れた所に住んでいますが、それでも車がないと不便です。

一応徒歩圏内に駅やスーパーマーケットはありますが、やはり車がないと仕事に行けないし、友達にも会えないということで車を購入するのは必須かと思います。

もちろん車を持っていることで職場に選べる範囲も格段に広まるので、初期投資と考えて車を購入することを考えてみて下さい。

ちなみに車種にもよりますが、中古車を買っても保険等を含めて$7,000あれば購入可能です。

PCAになることを考えると頑張って働くと2カ月もあれば元が取れるので検討する余地はあると思います。

まとめ

日本では自分の目的までの道のりを書き出して道しるべを作る。

働けるうちに貯金をしながら、英語も学んで留学に備える。

移住後は定期的に英語のテストを受けながら、その時に必要なことに集中する。

友達を作ったり、リラックスできる環境を作るなどストレスを受けやすい環境だからこそ、それらとうまく付き合っていく。

大学卒業後は車を買ってどんどん仕事をして、永住権まで一気に取ってしまう。

今回紹介したやっておくべきことは僕なりに考え抜いた結果ですが、大きく外れてもないと思います。

ご意見、ご質問があれば気軽にDMください。

さあ、やることが分かれば留学はもうすぐですね。移住に絶対持っていきたい物をまとめましたのでご覧ください。

これだけあれば完璧!留学時のスーツケースに入れるものリスト

この記事を書いた人
Dash

オーストラリアで看護師をしているスイーツ好き男子

☑略歴:日本で看護師になりオーストラリアに移住。メルボルンで大学を卒業し、そのままナースとして働き3年ほど経過。移住してから約10年が経過。

☑好きなもの:漫画宇宙兄弟、嫁のバスク風チーズケーキ、マインクラフト、パン作り、発酵食品づくり

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