オーストラリアに看護留学した6つの理由とは?現役看護師に聞いてみた

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他の留学生が考えている看護留学のメリットとは?

他の人がどんな理由で看護師留学をするのか知りたい

あなたはこんな悩みありませんか?

Dash
Dash

「日本じゃなくて外国に住みたい」という単純な理由で看護留学をしたDashです。

フと他の人は「どんな理由で留学したのかな」と思うことがあり学生時代に同級生に聞いたり、現役看護師に尋ねたりしました。

ただ興味本位で他の学生の志望動機を聞きたい!という人もいると思いますが、ここではもう少し深く考えてみたいと思います。

 この記事を読むことで他の留学生がどのような理由でオーストラリアに看護留学を決めたのかわかります。更に他の人の視点から知ることでオーストラリアに看護留学をする魅力が増します。

面接の際に志望動機を聞かれるこがよくありますが、

そのような堅苦しいものではなく友達がなぜここにいるのか、ご飯を食べながら会話をしている感じで気軽に読んでもらえると嬉しいです。

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他の学生の留学の動機を知るメリットとは?

work place discussion

一つ注意してもらいたいのは、ここで自分と他人の意見と比べてみても意味がないこと

なぜなら人の意見を聞いたからと言って自分の動機が変わることはないからです。

比べる意味はありませんが、他の人の意見を知ると意外なメリットがあると思います。ここではメリットを3つ挙げてみました。

考えを知るとその人を理解できる

自分の意見を持てる

留学に伴う苦痛を和らげてくれる

考えを知るとその人を理解できる

人生観や過去の経験を理解することはその人を理解するために大切ですよね。

オーストラリアは多民族国家であり、いろんなバックグラウンドを持った生徒が集まります。

それらの人の意見を聞くことはとても勉強になります。

そして将来看護師としてオーストラリアで働くことになっても、様々な意見を持ったな患者さんを看護する上でこのスキルはとても役に立ちます。

自分と違うバックグラウンドの人を理解することは想像以上に大変で日本常識が全く通じない部分もあるので、戸惑うことも多いです。

しかし一度理解すると「そうなんだ。」ぐらいに思えてあんがいスムーズに受け入れます。

自分の意見を持てる

人と意見を聞くことで自分自身を更に理解できます。

意見の違いや似ている箇所を見つけることで自分の中の基準がだんだんと出来上がります。

それを繰り返す中で自分がどのように感じ行動しているのかを深いレベルで考えることができます。

僕も日本にいている間はあまり気にしなかったのですが、オーストラリアでは自分の意見を持つことが非常に重要視されます。

そして自分の意見を見つめる作業を繰り返すことで新たな自分を探し出せました。

留学に伴う苦痛を和らげてくれる

家族や友達と離れて一人でオーストラリアに移住してくることは苦労の連続です。

しかしそのような時に自分と似たような境遇にある人がたくさんいるということを知ることで、

孤独感を打ち消し、もう少し頑張ってみようと思えるかもしれません。

僕も一緒に勉強頑張っている同級生達の存在がいなければ今ここで看護師として働いていないかもしれないので彼らにはとても感謝しています。

オーストラリアに看護留学する理由6選

 

6 reasons to migrate to Aus

それでは本題の看護留学を決めた6個の理由についてみてみましょう。

 海外の医療現場で働きたい
 英語を話す環境で働きたい
 ツライ環境を変えたい
 給料が高い
 労働者の権利が守られている
 楽しそうだから海外に住んでみたい

海外の医療の現場で働きたい

すごく意識が高くて、すばらしい目標があってうらやましいです。

日本の医療の現場を経験して十分に経験を積んだからこそ、他の病院や診療科、海外などに意識が向いている高尚な理由だと思います。

僕にとっては眩しすぎて目を閉じたくなるほどです。

以前働いてた病院にも病棟でも数名はこういう非常に向上心のある人が働いていました。

こういう人がチームの中にいるとドンドン現場を引っ張ってくれて頼りになるし、何かあっても頼りになる存在。

留学生として勉強することは大変ですけれども、あなたなら必ず達成できると確信しています。

そのモチベーションによってどんどん行動して海外の医療の現場で働いて、更に知識と経験を積んで素晴らしい看護師になってもらいたいです。

英語を話す環境で働きたい

看護師をめざしている方以外でも英語を話して働きたいという方は多くいます。

よくわかります。シンプルにかっこいいんです。

英語を話すだけでもすごいのに、更に外国人と一緒に働くなんて。日本人は特に英語喋れる人が少ないですから。

最近は小学校でも英語が必修科目に加えられましたが、10年近く勉強していても日常会話すらもできない人の方がダントツに多いのが事実です。

もちろん僕も留学する前はこの中の一人でした。

僕が語学学校の生徒だった時にもう一人日本のか元日本も看護師さんがいましたが語学習得への意欲が非常に高いかった印象があります。

放課後に先生に質問しに行ったり、よく図書館で見かけることなんかもあったのできっとその人は夢を達成しているに違いありません。

ツライ環境を変えたい

これは看護師として働いていたら誰もが痛いほど理解できると思います。

日々の激務をこなすのは大変です。

例えば狭いフロアの中で患者さんの人生の大変な分岐点に居合わせたり、病院以外で生活していると起こり得ないようなことが起こります。

それが看護師に大きな影響を与えるということも皆さんならわかると思います。

身体的に疲労することはもちろん心理的にもシフト終わりにはヘトヘトです。

看護師の高い離職率や燃え尽き症候群がよくメディアで取り上げられますが、

これらは看護師という職業の性質とそれを管理する側の問題だと考えています。

僕も ICU で5年間働いて精神をすり減らし、自分の時間を切り売りしながら生活していることに気が付き嫌気がさしていました。

そのような時に海外移住のアイデアが浮かんできて、その場から離れられられたのは非常に助かりました。

耐えられないほどのストレスを感じるのであれば、その場から離れるということも自己防衛のための戦略的撤退ですね。

給料が高い

世間では看護師の給料は高いというイメージを持っている人が多いようですが実際はそうでもありません。

日本で看護師として働いている方なら分かると思います。それはオーストラリアでも同じです。看護師の給料って労働の対価として微妙だと。

もちろん看護師として働き始めて最初の数年間は同年代の人たちと比べても給料は高いんです。

日本の看護師の年収は約480万円

しかし年齢による伸びがほとんどない。そして役職が少なく限られていて昇給するチャンスが少ない。残念ですがこれはオーストラリアで看護師にも当てはまります。

オーストラリアの看護師の平均年収が$73,000ぐらいです。$1=80円換算で約580万円。ちなみにボーナスはありません。

 看護師の平均年収
日本480万円
オーストラリア580万円

一見すると「100万円も多い!」

と思うかもしれませんが、

学費だけでも約300万円

一時的に収入がなくなる

物価が高い

キャリアが途切れる

これらのことを考えると、

オーストラリアに給料アップだけを目当てにして看護留学をするというのはあまりコスパがいいとはいえません。

しかし発展途上国では政治情勢が不安定であったり必要な学校を卒業しても職がないとか、低賃金なことが多いようです。

このような他の国から来たナースたちにとってオーストラリアで看護師になることは、その人と家族の人生をかけた出稼ぎでなんです。

労働者の権利が守られている

労働環境の違いは日本とオーストラリアでは目を見張るものがあります。

職場によるとは思いますが、日本では有給休暇を思うように取れず失効してしまったり、毎日のように時間外勤務があったりします。

しかしオーストラリアでは定時になったらみんな帰りますし、

仕事が残って行っても必ず次の勤務の人に振るというのが当たり前なので、予定を入れたり自分の時間を大切にできます。

看護師に限らずオーストラリアでは人生や家族との時間を一番の置いている人が多く、仕事はそのために必要な

お金を稼ぐための手段の一つ」という考え方です。

これは僕もとても共感できます。

また1年間正社員として働くと一か月分ぐらいは有給がもらえて自由に使えるので、本当にいいシステムです。

また労災の認定、職場でのイジメや問題の告発など、公平な立場の第三者に相談できるので働きやすいです。

働く環境としてオーストラリアを選ぶことはめちゃくちゃアリだと思います。

楽しそうだから海外に住んでみたい

最後に僕がオーストラリアに来た理由をお話しします。

オーストラリアのクイーンズランドのハミルトン島の管理人になるという広告を見てこのような綺麗な場所で働けたら最高だと思ったから、それだけです。

ただ単に楽しそうであったかい場所で住めて、お金まで同時にもらえるなればこれ以上に最高の仕事はないと思っただけです。

他の皆さんが持っているような高尚な理由は全くありません。

自分が楽しそうだと思ったことに素直になって行動できるのも、なかなかできることではありません。と大声でお伝えしたいです。

まとめ:人の行動には興味深い、いろいろな理由がある

人が何か大きなことを決意するときには、様々な理由があるんだと再認識しました。

他の人と意見を比べて落ち込む必要はないですし、その人を理解したりモチベーションも上がるので、同じ志の人と交流してみるものいいものです。

主な理由は

 海外の医療を体験したい

 英語を話してで働きたい

 ツライ環境を変えたい

 より良い労働環境で働きたい

 好きなことをしたい

というようなものでした。

看護留学はツライこともありますが、経験と知識が増えるので、できればれば一度は試してみるのもありかなと思います。

最初から大きな夢を持ってくるのももちろん素晴らしいですが、その前に一度ワーキングホリデーや旅行で違う国に行ってみて、

自分が本当にどういうことをしたいのかと考えてみるのもいいんじゃないでしょうか。

ご意見、ご質問があれば気軽にDMください。

もうちょっと僕が留学した理由を詳しく読んでください!

【体験談】なんで?英語力0の看護師がオーストラリア留学を決断した理由

この記事を書いた人
Dash

オーストラリアで看護師をしているスイーツ好き男子

☑略歴:日本で看護師になりオーストラリアに移住。メルボルンで大学を卒業し、そのままナースとして働き3年ほど経過。移住してから約10年が経過。

☑好きなもの:漫画宇宙兄弟、嫁のバスク風チーズケーキ、マインクラフト、パン作り、発酵食品づくり

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