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渡豪前にやってよかったこと─看護師派遣バイトで留学費500万円を貯めた話─

オーストラリアで看護師として働いているボクが、渡航前に一番やっておいてよかったことは「貯金」でした。

英語の勉強でも、資格の準備でもなくてお金です。

「そんなこと分かってる」と思うかもしれませんが、ほとんどの人が必要な金額を甘く見ているとおもいます。

ボクも最初は「200〜300万円あれば行けるかな」と思ってましたが、看護師になってこれまで使ったお金を計算すると約1,400万円にもなってました。

これからワーホリや留学を考えている看護師さんに、同じ後悔をしてほしくないので全部正直に書きます。

オーストラリアで看護師になるには1,400万円かかった

まず現実を見てください。ボク自身の記録をもとにした数字です。

ボクは妻と2人で移住して、ボクが大学に2年通った金額の内訳を出しています。

専門卒だったので大学に編入しなおす必要があって、これが一番お金かかりました。

授業料・生活費・その他…内訳をすべて公開

渡航前の準備だけで約200万円もかかります。ちなみに2010年ごろの価格。

確実に言えるのは2026年現在の価格はもっと増えています。オーストラリアの物価上昇は早いし円安だし。

項目金額の目安
学生ビザ・保険約43万円
航空券(往復)約14万円
看護大学(2年)約320万円
語学学校
医療コース
約200万円
AIN資格コース約8万円

さらに現地での生活費がのしかかってきます。

項目年間の目安
家賃
(シェアハウス)
約94万円
食費約38万円
交通費約23万円
通信費約12万円
医療費・雑費約15万円

これ書ける滞在年数です。ということで合計すると1〜2年の留学・ワーホリでも300〜500万円は消えます。

ボクのように看護大学に2年間通って、総額は1,400万円を超えました。

現地である程度働けるとしても500万円以上貯めてから渡航することをおすすめします。

「現地で稼げばいい」がうまくいかない3つの理由

ボクは渡航準備や英語の勉強で忙しくて「向こうで働けばいい」と思っていましたが、そう思うようにはいかない3つの理由がありました。

  1. ビザで働ける制限
  2. 仕事が見つからない
  3. オーストラリアの物価

①まず学生ビザで働ける時間には上限があります。2週間で約46時間までです。

②仕事もすぐに見つからないんです。英語が不自由な最初の数ヶ月は、レジュメを送っても返事が来ないことがほとんどです。

③仕事が見つかってもオーストラリアの物価は日本の約1.5〜2倍。生活費だけで月15〜20万円はかかります。時給が高くても、生活費でほぼ消えます。

「現地で稼いで貯金する」は、かなりうまくいった場合の話です。

500万円は日本にいる間にしか貯められない

もちろん英語の勉強は大切です。それは今でも身に染みて感じてますが、語学は現地でも学べます。語学学校も、職場も、日常生活も、全部が英語の練習になります。

でも効率よくお金を貯める環境だけは、日本にいる間にしか作れませんでした。

日本にいる今が一番貯金できるタイミングです。

貯金のために病院常勤をやめたワケ

常勤のままだと貯金ペースが足りなかったのが大きな理由です。

当時の手取りは月23万円ほど。家賃・生活費を引くと毎月貯金できるのは5〜6万円が限界でした。

500万円貯めるのに単純計算で7〜8年。それでは話にならないので単発バイトを始めました。

さらに渡航の半年前には思い切って常勤を辞めて、派遣バイト一本に切り替えました。理由は、

  • 時給換算で正社員より多い
  • 夜勤バイトが1回25,000円以上
  • 残業、委員会、休日出勤がない
  • ヒマなら英語の勉強ができる
  • 人間関係がスッキリしてる

特に忙しい渡航前の働き方をコントロールできるのもメリットでした。

クリニック、介護施設、夜勤専従など、スキルを活かせる現場は思っていたよりありました。

しかもバイタル測定や与薬など今ある知識・技術ですぐに働けたのもおすすめするポイント。

実際にどのくらいで500万円貯められたか

単発バイトを始めてからは月の貯金額が一気に変わりました。

数字で見た方が分かりやすいのでそのまま公開します。

派遣バイトの月収内訳を公開

働き方月収(手取り)
日勤の単発派遣
(月10〜15回)
約20〜25万円
夜勤専門派遣
(月4〜6回)
約10〜15万円
合計約30〜40万円

最高だと40万円ほど手取りで貰っていたので毎月20〜25万円を貯金に回しました。

その結果、バイトを始めてから約2年で500万円を達成しました。

常勤のままだと7〜8年かかる計算だったので、働き方を変えるだけで貯金ペースが約3〜4倍になりました。

やっておいてよかったと思った瞬間

オーストラリアに来てからお金の余裕があることで選択肢が全然違うと実感しました。

  • 語学学校のコース選び
  • 資格取得のタイミング
  • 緊急の一時帰国

オーストラリア移住後は英語学習や大学の課題が忙しいので「勉強したいけど働かないといけない」という状況を避けられたのがよかったです。

このように「500万円貯めてきてよかった」と思った瞬間が渡航後に何度もありました。

実際に使った派遣会社はMCナースネット

派遣会社は色々試しましたが、最終的に一番お世話になったのがMCナースネットです。

  • MCナースネット
  • レバウェル看護
  • ナースではたらこ
  • カイテク

こちらは現在一時帰国で帰ってる途中のお小遣い稼ぎにも使ってるのでおすすめ。

数ある派遣会社の中でMCナースネットを選んだ理由

最初は先輩に勧められて「とりあえず登録してみよう」くらいの気持ちでした。

他の会社では「どんな求人がありますか?」と聞いてもリストを送ってくるだけでしたが、MCナースネットの担当者だけが目標を聞いてくれました。

「2年で500万円貯めたいなら月に何回夜勤入れて、日勤を何回すればいくらになる」と、ボクの目標から逆算して稼ぎ方を一緒に考えてくれたんです。

求人を紹介されるというより、「一緒に貯金計画を立ててもらった」という感覚に近かったです。あの担当者がいなければ2年で500万円は無理だったと思います。

MCナースネットの登録方法と始め方

登録は無料でスマホから5分ほどで完了します。

  1. 公式サイトから基本情報を入力して登録
  2. 担当のキャリアアドバイザーから連絡が来る
  3. 気に入った求人に応募して働き始める

「まずはどんな案件があるのか聞いてみる」だけでも大丈夫。

登録しても働く必要なないので相談してみてください。👉MCナースネット

日本にいる今が、一番お金を貯められる環境にいる

オーストラリアに来てから気づいたことがあります。

  • オーストラリアで専門卒で看護師になるのはお金がかかる
  • 英語は向こうでいくらでも学べる
  • でもお金を貯める環境は日本にしかない

英語は現地でいくらでも学べます。語学学校も、職場も、日常生活も、全部が英語の練習になります。

逆にお金がないと英語を学ぶ余裕もなくなります。現地での生活費に追われて、勉強どころか仕事を選ぶ余裕もなくなる。そんな人を何人も見てきました。

これまでの経験から言うとオーストラリアへの渡航を決めているなら時間がかかるので、準備し始めた方が良いです。

そして日本で最も優先してやるべきことは貯金すること。

ボクがオーストラリアの看護師になる費用をためたのはMCナースネットのバイトでした。

登録は無料ですぐに始められるので、まだやったことがない人はぜひ。