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国際看護師の英語学習の秘訣&必須教材:25歳の挑戦から現地の仕事ゲットまで

ワーホリ・留学準備
  • 英語が苦手で何から始めたらいいかわからない
  • オーストラリアで看護師になるまでどんな勉強をしたの?
  • 効果があった・なかった方法を知りたい

英語初心者にとっては何から勉強すればいいのかわからなくて中々始められませんよね。

ボクはぜんぜん英語が話せなかったのでどんな英語の勉強方法があるのかさえわからず苦労しました。

ネットで検索したり先輩たちに聞きながら勉強を続けて何とかオーストラリアで看護師になることができました。

この記事ではボクがオーストラリアの看護師になるまでに試した勉強方法と教材を紹介します。英語に対する不安の克服や、効果を感じられなかった勉強法も一緒に解説します。

効果のあった・なかった経験をあなたの勉強人も活かしてもらえると少しだけ英語の勉強がはかどるかもしれません。

けっこう長くなるので英語のレベルごとにわけたので、気になるところから読んでみてください。

英語力ゼロから留学前まで

a girl leaning english with a book

留学前のボクは英語がほとんどできなかったので不安しかありませんでした。それを解決するために留学前に日本で実践していた勉強方法を紹介します。

簡単な本をたくさん読む

近所にいた英語を話せる人に「英語の初心者は赤ちゃんに戻るべきだ」と言われました。

「は?」と思いましたが、確かに最初から英字新聞を読んだとしてもハードルが高すぎて挫折するのは目に見えていたので、子供でも読めるような簡単本から始めるという意味だと捉えました。

どんなことを始めるにしてもステップアップするのが大切ですからね。

ということで図書館にあった「おさるのジョージ」という絵本を読み漁りました。これがけっこう面白くてほとんど読破できました。

いい歳下大人が机に絵本を積み上げて読んでいる姿はシュールだったと思いますが、「外人の子どもが通る道」と割り切っていました。

そして少しずつに難易度を上げていきます。

とくにお世話になったのはペンギンリーダーズの本です。

使用されてる英語がレベル別に分かれていて、その時のあなたの力で理解できるような内容の本があります。

で、なぜこの本が良いかと言うと英語学習であるあるな「簡単な英語テキストの内容は退屈すぎる」ということを避けられるからです。やる気を保つにはいつまでも絵本ばかり読んでいられません。面白いと思えるものを選んでいくのがカギです。

このシリーズには

  • タイタニック
  • パイレーツオブカリビアン
  • Mr,ビーン

こういう有名な映画をストーリ仕立てにしてくれている本があって良いです。

ハッキリ言って英語の勉強って自分のモチベをどれだけ保てるか勝負なので、少しでも楽しめる工夫をしたもの勝ち!なのでペンギンリーダーズはおすすめです。

英語レベルが上がってくるとページ数が増えたり使われてる英語が難しくなるので、読む数を増やすごとに自信もついていきます。

振り返ってみると、いきなり多読をするのは早いかなと思いますが、何をしたらいいのかわからなかったし「何かをしている」という自信がつきました。

この時点では知らない単語はバンッバン飛ばしてOK。取りあえず英語に慣れることから始めましょう。さすがに何回も出てくる単語は調べますが、細かいことにはこだわらくていいです。

これまで英語で本を読んだことがない人が洋書を開くなんて、それだけで大した成果です。常に自分を褒めるように!

よく使うフレーズから勉強する

英語は日本語と文法や語順が違うので初心者にとっては非常に難解です。

直訳では全く意味が通じないこと多いので、「こういう時にはこのフレーズ」という英語のストックをたくさん持って、おいてすぐに使えるようにするのが手っ取り早く話せるコツだと思っています。

当時からネットで有名だった瞬間英作文を試してみることにしました。

頻繁に使われるフレーズがたくさん載ってるのでこれは丸暗記ですね。

と言ってもただ丸暗記するだけではなくて、その文章の核になる部分を理解すると応用して違う場面でも使えるので便利です。

例えば何かをお願いするためにWill youを使うなら、短い文章が6つも例文が出てくるので使い方もわかって、どうやって変化させるのかもわかります。

こうやして自分の中に使えるフレーズを貯めていきます。読めば読むほど話し方の種類が増えるのが嬉しいですよね。

工具箱に道具をそろえていくイメージで取り組んでいました。増えれば増えるほど複雑なものを作れるし、使い方もどんどん上達していく。

英語初心者はゼロから文章を作り出そうとしても不自然なものになるので、型を覚えて応用していくのが王道だと思います。

ボクはこの本を購入して音読したり、書き写したり、とにかく暗記するように努めました。英語は数学とは違って流動的なもののように感じる人もいるかもしれませんが、基礎的なものは努力のごり押し(暗記)が通用します。

これが勉強する人としない人の明暗をわけることになると考えています。

(良い本を見つけたので追記です↓)

最近見たYoutubeで紹介されていた「海外ドラマは350の単語でできている」という本は嬉しい発見でした。まさに同じような考えをうまく言葉にしてくれています。

「日常会話は同じようなフレーズを繰り返して使っている。まずはそれから勉強し始めよう」ということ。

日本語でも普段の会話ではだいたい同じような言い回しをしていますよね?英語でも日常的に使われる言葉はある程度決まっているので頻出するものから覚える方が効率が良いです。

実際に読んでみると「海外ドラマのセリフってホントに基本的で同じ言葉を使いまわしてる!」と思いました。頻繁に使うものから習得すると自信にもつながりますからね。ボクが留学する前に読みたかった本です。

日本人と英会話をする

英会話に慣れるためにはネイティブと話すことが1番効果的だとは理解していました。

でもネイティブと話すと、以前の経験から緊張してしまい何もできません。ということで日本人の先生と英会話の練習をすることから始めました。

英語を日本語で勉強するな!」みたいな意見もありますが、ボクは最初から大きな壁にぶち当たって何もできないぐらいなら日本語で勉強し始めればいいと思っています。

どんな方法でも時間をかければ結果は出るので、焦らずじっくりやっていきましょう。

ということでボクは挨拶や簡単で短い文からスタートして、少しずつ会話を広げていきました。

ボクが利用していたのはレアジョブ英会話 です。

週に2.3日のレッスンだったので、ペラペラになることはありませんでしたが「これから勉強をしていくんだ!」という決意ができたのでスタートとしては悪くないはずです。

日本人の先生と1レッスン当たり173円(税込)で話せるので、取りあえず英会話してみたい人にはおすすめ。

上で紹介した瞬間英作文のおかげで「何となく言いたいことは言えるかな?」というぐらいのレベルにはなっていました。それでも本当に言いたいことはなかなか出てこなかったので悔しい時間が過ぎていきました。

仕事をしながら英語を勉強をするのは大変だったので、1つだけルールを作って守っていました。

そのルールとは「レッスンで使う文章を3つ準備していくこと」

あれこれ詰め込み過ぎるとプレッシャーに押しつぶされるタイプなので1つだけルールを決めていました。

口を慣れさせるために音読

英語は発音は日本語では使わない音もあって難しいので、苦手意識がある人も多いはず。

ボクの感覚は「口が英語の音を作るのに慣れていない」イメージだったので音読から始めました。

最初は口の筋肉の使い方もわからなかったので、少し練習をした後にはかなり疲れましたが何度も繰り返すことで口の使い方もわかってきました。

簡単な英文を読み上げながら正しい発音を意識しました。

読む、話す、聴くを同時にできるので、慣れるまでのぎこちなさ乗り越えれば効率のいい方法だと思います。

最近はとりあえず「シャドーイングをやっとけ」という風潮がありますが、ボクは初心者(特に10単語以上の文章を読むのにも苦労するレベル)の人には難しすぎるトレーニングだと思っています。それよりも自分がわかるレベルの文章をゆっくり読み上げる音読の方が効果的。

英会話カフェに参加する

オンラインの先生と話すだけでは不十分だと考えていたので、たくさんの人との会話にも挑戦してみました。

そこで留学を考えていた同僚に「英会話カフェ」というものを教えてもらいました。

英会話カフェとは、英語を話したい人が集るカフェのことです。オンライン英会話よりもリラックスした雰囲気の中、実際に人と会ってグループ英会話ができるので実践経験を積むことができます。

1回目は自分以外の人が何を話しているかもわからない。しかも人見知りで日本語でも知らない人と話すのは苦手なので、もう英語のレベルが~とか言ってるような次元ではない問題にぶち当たりました。

緊張して参加しましたが、自分以外にもたくさんの人が頑張っていることを知ってやる気がわいてきました。

オンライン英会話よりも会話のネタが色々出てくるし、何よりも実際に英語を「コミュニケーションツール」として使えたのが嬉しい経験でした。

最近人気なのは英会話カフェLanCul です。「実際に会って英会話をしてみたい」人にはおすすめのサービス。一時帰国の際に参加してみましたが、会話をリードしてくれる外国人の方がいるので気まずい空白の時間が流れることはありませんでした。

英会話カフェに行っていた頃には簡単な会話を間違いながら話せる。という感じのレベル感で、いろいろ勉強しましたが「初心者のうちは成長を感じるまでに時間がかかるなぁ」というのが正直な感想です。

英語を勉強する前よりはマシになりましたが、苦手意識はぬぐえないまま留学することになりました。

オーストラリア移住直後から滞在2年目まで

オーストラリアに留学してからは語学学校にも通うようになったので、勉強の幅は広がりました。

最初の2年間の過ごし方は下のようになっています。

  • 語学学校:6カ月
  • EAP(大学準備クラス):6カ月
  • TPP(医療英語クラス):1年間

英語のゲームで遊ぶ

語学学校ではいくつもの勉強法を実践しました。

その中でも特に効果的だったのが「英語のゲームでクラスメイトと遊ぶこと」です。

例えばスクラブルというクロスワードパズルのような鉄板のボードゲーム。

scrabble

英語のゲームは楽しく英語を学びながら友達もできるので初心者にはもってこいです。

わざと辞書を使わない

語学学校の先生は時々「今日は辞書なしで授業しよう」と変わった指導をしていました。

それには下のような意図があったんだと思います。

  • 単語の意味を他の単語を使って説明する
  • 前後の話から理解する
  • 理解するためにちゃんと聴く

日本語でも同じです。ニュースに出てきた単語を知らないからと言って、すべて辞書で調べるようなことはしませんよね?

文脈に沿って単語の意味を推測することで効果的なリーディング、リスニング能力が養えます。

これにより英語の単語の意味を覚えるだけでなく、文章全体を理解しようとするチカラがつきます。

ネイティブに添削してもらう

ボクは上で紹介した日記を語学学校の先生に添削をしてもらっていました。

ネイティブからの添削は貴重ですし、自分の間違いに気づけて正しい英語の表現を学ぶことができます。

日本ではネイティブスピーカーに添削してもらうチャンスはあまりありません。

英語添削アイディー のようなネイティヴが英文を添削指導してくれるサービスでフィードバックをもらうとライティングの向上にもつながります。

166円からのネイティブによる英語添削アイディー 

英語で日記をつける

語学学校の先生におすすめされて英語でつける日記も始めてみました。

日記と言うより、覚えた単語や表現を使う場としてノートに書いていたものです。

途中で何度か面倒になって中断してました。理由は知らない言葉を調べるのに時間がかかるからです。

ヤマタ
ヤマタ

最終的には「自分の知ってる言葉だけで書く」というルールで気楽に続けていました。

最初はとても簡単な文章でしたが、だんだんと自分の気持ちや考えを英語で表現できるようになるものですね。

日記をつけることで英語を書くことにも慣れていきました。

シャドーイングに挑戦する

少しでも「ネイティブっぽく話したい!」と思っていたのでシャドーイングに挑戦してみました。

シャドーイングとは、英語の音声を聞いて、追いかけるように発音する勉強法です。英語の発音やリズムが身につきます。

実際にシャドーイングをしている風景はこのようになります。

慣れるまではけっこう大変でしたが、ネイティブのリズムや抑揚をよく理解できたし、長い英文を話せている感覚が掴めるのも楽しかったです。

ここまでは「英語を勉強すること」が目的の生活でしたが、大学に入ってからは看護学を勉強するので学習方法は大きく変わります。

積極的に英語を勉強するというよりも、忙しい日々の中からタスクを乗り越えるために絞り出した方法と言ってもいいかもしれません。

看護師になるための教材を使う

医療英語クラスではCambridge English for Nursingという教材を使っていました。この本がけっこうよかったのでおすすめします。

オーストラリアで看護師になった後にこの本を読み返してみると「実際に使ってる会話や記録の書き方が出てくる」と感心しました。ここまでリアルに作り込んでいる教材はないのでレベルが高いです。

使っている英語のレベルと内容によって2種類(pre-intermediateとintermediate)ありますが、アシスタントナースになるならpre-intermediate、看護師になるならintermediateが内容的には合っていると思います。

こちらの記事で詳しくレビューしています。

IELTS対策

Assignments uni student must do

英語での看護の勉強には英語の4技能の他にもプレゼンテーションや論文など多くのスキルが必要です。

そこでボクが実践していた看護大学編入やIELTS受験に向けての勉強方法をご紹介します。

IELTS問題集をやり込む

ボクはIELTS6.0を取るまでは日本語で勉強していました。理由は簡単で「その方が早いから」

  • テストの傾向
  • 解き方
  • 小手先のテクニック
  • 答えのテンプレート

こういうのは日本語で学んでサッサとある程度のスコアを取りたかったからです。

バンドスコア7.0を取るためには「英語で英語の勉強をする」ことが必須ですが、6.0ぐらいまでなら日本語でも大丈夫だと思っています。

楽天ブックス
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この問題集を買った理由は全ての英文に日本語訳が書かれているからです。解説も丁寧に書かれているのでこれをやり込むだけでもスコアメイクの助けになります。

この本のおかげもあって何とか6.0を達成しましたが、そこから7.0に上げるまでは本当に大変でした。

何と言っても大量に読んで、書いて、話す能力が求められるIELTSでは小手先の技術では超えられない壁があったからです。

そこで全ての英語学習を英語でするように変えました。ここからギアを入れ替えて勉強することになります。そこでIELTS対策に絶対に必要なものがあります。それがこちら

内容は実際に使われたテスト問題を載せているので大学受験の赤本のようなものです。

この問題集はIELTSを運営している会社の1つが出版しているもので、いわば公式問題集です。つまりIELTSで目標のスコアを取るにはこの本の購入は避けられません。

と言っても1冊$50ぐらいするのでオーストラリアにいる人なら図書館を利用するのもありですね。ただ、空白に書き込みや、英文にマーカーが引かれているなどマナーの悪い人も多いのでボクは本を購入しました。

最悪だったのは選択問題に○が書き込まれているのを見た時。時間を測って真剣にスコアを計測したかったので発狂しそうになったので速攻でアマゾンでポチりました。日本では考えられないようなことがよく起こるんですよね。

この本は約1年ごとに新しい内容に更新されます。実際のテスト問題も少しずつ変わっていくので、購入するなら最新の数字の物を買うようにして下さいね。

ボクは問題をたくさん解きたかったので最新の物から3冊分(ボクの時代は5.6.7版)をやり込みました。

この問題集を解くときに大切なのは「なぜ間違ったのか?」を徹底的に理解すること。ただ単に何点取れたかをチェックするだけでは同じミスを繰り返すだけでテスト代がもったいないです。

問題集と言うよりも「自分のわからないことを探す本」として利用するのがおすすめです。

難しい英文をゆっくり読む

大学の課題には科目ごとに論文の提出が必要だったので医学論文を大量に読みました。

とは言ってもいきなりスラスラ読めるはずもなく、1つの論文を読むだけで半日かかることもしばしば。

いきなりレベルが上がったのでついていくのがやっとでした。

それでも難易度の高いものをゆっくりと丁寧に読むことで英語に慣れることができます。

ここでボクが言いたいことは「医学論文を読むべき!」ではなく、下のようなことです。

  • 自分の興味のある分野の
  • 同じような内容の教材を
  • 何度も繰り返し読む

ボクの場合は強制的に医療関連の本を読んでいましたが、嬉しいことに看護の知識も深まりました。

大変だけど看護師になる人には避けては通れない道ですね。

ディクテーションでリスニングを伸ばす

リスニング力を上げるためには、ディクテーションがおすすめです。

ディクテーションとは、動画などを使って英語を聞き取り、その内容を1字1句逃さずに書き起こすことです。

同じ動画を何度も繰り返し再生しながら書き起こすので時間と集中力が必要ですが、ボクの中では1番効果があった勉強法でした。

ツイートでボクが実践したディクテーションについて語っています。

語学試験対策の学校に通う

オーストラリアで大学に入学するにはIELTSなど語学テストで基準を満たす必要があります。

個人的なおすすめは

  • 英語の4技能を独学しながら
  • テストの特徴や基本的な情報を理解する
  • 語学試験対策の学校に通う

独学でIELTS7.0を取るのはかなり難しいと思います。ボクはライティングが難しすぎてOETに変更しました。

試験対策学校では独学よりお金がかかるけど、短期間で必要なスキルを網羅的に学べます

模擬試験や添削指導なども受けられるので自分の課題を克服するのにはピッタリ。

特に今はオーストラリアの大学入学前には語学テストをクリアが条件なので、試験対策学校は必須だと考えています。

OET対策

IELTSは3回ぐらい受けたけど必要なスコアが取れなかったのでOETに切り替えることにしました。

結果的にこの判断が功を奏して見事に看護師登録に必要なスコアを獲得することができ、永住権にもつながりました。

IELTSとOETは同じ英語力を判断するテストですが、対策は結構違うので勉強の方法も変わってきます。

日本で看護師の経験がある人にとってはOETを選んだ方が有利ではないかなぁと考えています。その理由は医療知識があるから。多くの場面で医療知識があるだけで何とか切り抜けられるからです。

例えばリーディングでは色んな文献を引用して問題が作られますが、看護師としての一般的な知識があれば答えられることもあるからです。最先端の技術は変わりますが昔から変わらないものもありますよね?それを知ってるだけで点数に結びつくのはありがたいものです。

ここでもボクは公式問題集を購入して自分が間違っている部分を徹底的に洗い出す作業を行っていました。

OETで一番難しく感じたのはリスニングです。

この本はもちろん公式テストが掲載されているのでテストの雰囲気を理解するのにはとても役立ちますが、これだけでリスニング対策することはできません。

ディクテーションやnote taking skillも磨いて総合的なリスニング力をつけるのが大切でした。

ボクが直面した英語学習の難しさと対策

英語学習に関する難しさはたくさん感じましたが、ここでは多くの人が悩んでいることをまとめてみました。

英語を話すことへの不安と恐怖

英語を話すことに不安や恐怖を感じる人は多いですよね。ボクもその一人でした。

しかし、そんなときは自分でできる限り英語環境を作っていました。例えば、

  • SNSに英語用アカウントを作ってみる
  • スマホの言語設定を英語にする
  • お気に入りの海外YouTuberを探してみる

英語に触れている時間が増えるほど慣れるので自信がつきます。あなたもできる範囲で英語の環境を整えてみてはいかがですか?

同じ間違いばかり繰り返す

ボクは今でも直りませんが英語学習で同じ間違いを繰り返すことはよくあります。

ボクがよくやる間違い
・aやthe
・時制の間違い
・否定疑問文の答え方

大切なのは「自分が何を間違えやすいのか把握し、正しい表現を覚えること」です。

こればかりはスグに修正することは難しいので間違うたびに修正して、繰り返すしかないのかなと考えています。一緒に頑張っていきましょう。

モチベーションを維持すること

英語学習でモチベーションを維持することはとても大切です。

ボクも留学途中で何度も挫折しました。そんなときにしていた工夫は、

  • これまでどれだけ勉強してきたか頑張りを振り返る
  • 他人とではなく過去の自分と比べる
  • ペース配分のために少し休憩してみる

日本での生活を離れて、英語をめちゃくちゃ勉強して、何とか海外でも生きている。

これってスゴイことですよ。ちょっと休憩しても大丈夫。また後で再開しましょう。

ボクには効果が感じられなかった勉強方法とその理由

色んな勉強法を試しましたが、効果がある物ばかりではありません。もちろん「これはイマイチ」というものもあったので紹介します。

「たった3か月〇〇するだけ」系の教材

英語を学ぶ上で、「たった3か月○○するだけで英語が話せる!」といった謳い文句って魅力的ですよね?

ボクもそういうのを聞いてみましたが、もちろん効果はありませんでした。

英語力を身につけるには時間と努力が必要です。受け身では決して獲得できないスキルだと考えています。

このような教材はあくまでも売り上げを伸ばすための手段であり、実際に効果があるかどうかは疑問。

ヤマタ
ヤマタ

ついつい楽をしたくなる自分の心が最大の敵なのだと反省しています。

日本語から英語への翻訳

英語の初心者にとっては日本語から英語に訳すのは頭の中で勝手に起こってしまいます。

初心者のうちはいいですが、レベルが上がってくるとツラくなります。

これに対してボクは無理に英語で考えようとはしていません。英語を勉強していると言葉やフレーズが増えてきて自然に英語で考えられるようになりました。

英語をレベルアップするには英語で考えることが大切です。

教材を次々と変更する

英語学習で「ムダなことをしてたなぁ」と思ったのが、教材を次々に変更してしまっていたことです。

新しいサービスやよさそうな本があれば気になって試してみるんですが、これでは1つの教材に充分な時間をかけられません。

それより1つの教材に集中して使い込みをすることが重要です。

  • 本がクタクタになるまで使ったり
  • 余白に間違ったことを書き込んだり
  • 付箋やドッグイヤーだらけになったり

愛着も沸くので何度も何度も使ってあげてください。

ここまでは英語学習の難しさばかりを意識してしまう内容だったかもしれません。しかし英語が話せるともちろん良いこともたくさんありますよ。

英語を話せて良かった3つのこと

which career to choose

英語を話せることには多くのメリットがあります。それらについて詳しく説明していきます。

オーストラリアで看護師になれた

ボクは英語ができるようになったからこそ、オーストラリアで看護師になれました。

現地の医療現場で働くためには英語でのコミュニケーションが必須です。それにはテストでは測れないスキルが必要です。

もちろん英語を勉強している途中で何度も帰国したくなる場面はありました。

しかし今は英語を話せることで看護師としての技術を活かし、海外で楽しく暮らしています。

目標を達成した自信がつく

英語を話せるようになるまでは長い時間と努力が必要でした。

しかし看護師として就職できて永住権をもらえたときは、これまでの努力が実った最も嬉しかった瞬間でした。

ヤマタ
ヤマタ

「やっと英語の勉強を終われる」というのが素直な感想でした。

振り返ってみると自分が決めた目標を達成した満足感は、これからの自信に繋がります。

この先の人生で新しい目標を設定するときにも「あの時、あれだけ頑張れたから」と前向きに挑戦できます。

世界中どこにでもいけるワクワク感

英語を話せると、ほとんど世界中どこにでも行くことができます。

旅行先でのコミュニケーションもスムーズにできるはずなので、文化を理解したり、現地の人ともっと交流が深まるはずです。

その気になればオーストラリアだけでなく、アメリカ、カナダ、ニュージーランドなど、多くの国で暮らしていけます。

英語を話せることによって選択肢が無限に広がり、人生をもっと満喫できそうです。

英語が苦手でもオーストラリアで看護師になれる

Im free now

これからオーストラリアで看護師になりたい人に向けて、ボクの英語学習を振り返ってきました。

まとめてみるとこんな感じです。

期間ゼロから留学前初心者から海外2年間大学からIELTS
学習方法多読
音読
英会話喫茶
日本人と英会話
頻出フレーズ暗記
英語日記
英語のゲーム
文脈から推測
シャドーイング
ネイティブの添削
精読
試験対策学校
ディクテーション

英語を話せることはオーストラリアで看護師になれるだけでなく、自信がつき、世界中どこにでもいける可能性を感じることができます。

「これから留学するけど英語学習に悩んでる」という人はぜひ参考にしてみてください。