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「激しい痛み」は英語で何て言うの?使い方と例文を解説

ワーホリ・留学準備

激しい痛みを表現するとき、どのように言えばいいでしょうか?

この記事では、「激しい痛み」を英語でどう表現するか、その使い方を分かりやすく解説します。

この表現を学ぶと、英語での痛みの表現がより豊かになりますよ。

ヤマタ

【オーストラリアで介護士になるためのブログ運営中】
✓20代でオーストラリア留学
✓英語が話せないまま移住
✓メルボルン在住歴10年
✓現地で介護士を経て看護師になる
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「激しい痛み」は英語で何て言うの?

英語で「激しい痛み」は「severe pain」と言います。

「severe」は「非常に強い」という意味があり、痛みがとても強いことを表します。

I am experiencing severe pain in my back.
背中に激しい痛みがあります。

「激しい痛み」を使った例文

  • How are you feeling today?
    今日はどうですか?
  • I’m not doing well; I have severe pain in my leg.
    あまり良くないです。足に激しい痛みがあります。

「激しい痛み」の英語を使った体験談

ボクはオーストラリアに来た直後に急激なお腹の痛みが出て救急病院に行きました。

そのときは何と表現すればいいのか全く分かりませんでしたが、病院で看護師さんが「He has severe pain in stomach」と言ったので一瞬で覚えました。

強いイメージや体験と一緒に単語を覚えると記憶に定着しやすいので、単語を暗記するときは自分の体験談とリンクさせると良いですね。

ちなみに保険に入っていたので治療費はカバーされましたが、ワーホリでオーストラリアに来る人は保険未加入の人もいます。

治療費のことを考えると、海外旅行保険に入ってくるほうがいいですよ。

「激しい」は英語で何て言うの?

「激しい」という言葉は英語で「intense」とも表現されます。

「intense」は「非常に強い」や「激しい」という意味があり、感情や行動など様々な状況に使えます。

The storm last night was intense.
昨夜の嵐は激しかったです。

例文のように痛み以外にも使えるので便利です。

「激痛」は英語のスラングで何?

英語のスラングで「激痛」は「killer pain」と言います。

「killer」はここでは「非常に強い」という意味で、非常に強い痛みを指します。

「死ぬほど痛い」という雰囲気が出てますよね。

I can’t focus because of this killer headache.
この激痛の頭痛で集中できません。

ちなみに、「killer」はくだけた表現なので、公式な場では使わない方がいいですね。

「苦痛」は英語で何て言うの?

「苦痛」は英語で「pain」の他に「distress」「discomfort」と言います。

「pain」は一般的に痛みを指し、「distress」は精神的な苦痛や悩みを表します。

He expressed his distress over the situation.
彼はその状況に対する苦痛を表現しました。

つまり、「pain」や「distress」を使うことで、身体的、精神的な苦痛を伝えることができます。

「鈍い痛み」は英語で何て言うの?

英語で「鈍い痛み」は「dull pain」と表現します。

「dull」は「鋭い」という意味があり、鈍い痛みを指すのに適しています。

I have a dull pain in my shoulder.
肩に鈍い痛みがあります。

つまり、「dull pain」と伝えることで、鋭くない、ゆるやかな痛みを相手に理解してもらうことができます。